自治体から受け入れた価値共創研究員とともに、ポスト/ウィズコロナ社会の新たな観光モデル策定に向け行う実践的研究。
2020年度は和歌山市から受け入れた価値共創研究員を中心に、新型コロナウイルスによる観光意識の変化に関する調査やご近所観光に関する手引き書の制作などを行った。
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,和歌山市 |
共同研究/実践者 | 髙﨑慎太郎 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kii-plus/news/2021040800021/ |
日本遺産に認定された「葛城修験」をテーマに「ご近所観光」の体験としてモニターツアーを実施しました。
活動期間 | 2021年11月13日〜2021年11月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 歌山市加太1038-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,和歌山市,泉佐野市,紀の川市 |
共同研究/実践者 | 南條青志,林久登,髙﨑慎太郎 |
カテゴリ | 研究 |
日本遺産に認定された「葛城修験」をテーマに「ご近所観光」の体験としてモニターツアーを実施した。
活動期間 | 2021年11月27日〜2021年11月27日 |
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活動エリア | 紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市粉河 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,和歌山市,泉佐野市,紀の川市 |
共同研究/実践者 | 南條青志,林久登,髙﨑慎太郎 |
カテゴリ | 研究 |
日本遺産に認定された「葛城修験」をテーマに「ご近所観光」の体験としてモニターツアーを実施した。
活動期間 | 2021年11月21日〜2021年11月21日 |
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活動エリア | 泉佐野市 |
主たる活動場所の住所 | 泉佐野市大木8 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,和歌山市,泉佐野市,紀の川市 |
共同研究/実践者 | 南條青志,林久登,髙﨑慎太郎 |
カテゴリ | 研究 |
自治体から受け入れた価値共創研究員とともに、ポスト/ウィズコロナ社会の新たな観光モデル策定に向け行う実践的研究。
2021年度は日本遺産に認定された「葛城修験」をテーマに「ご近所観光」の体験としてモニターツアーを実施し、和歌山市と泉佐野市の動画を制作した。
活動期間 | 2021年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,泉佐野市,紀の川市 |
共同研究/実践者 | 南條青志,林久登 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.wakayama-u.ac.jp/kii-plus/news/2022041300107/ |
泉大津市とその友好姉妹都市である和歌山県日高川町の友好関係を「教育」を通じて持続的に発展させることを目的とし、ポストコロナにおける持続可能な発展(SDGs)を見据えた教材作成に取り組んだ。
活動期間 | 2021年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 日高川町 |
主たる活動場所の住所 | 日高郡日高川町土生160 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,泉大津市,日高川町 |
共同研究/実践者 | 岡崎裕 |
カテゴリ | 教育 |
紀伊半島・和歌山県のほぼ中央に位置する由良町は、人口減少と更なる高齢化が進行するなか、地場産業を活性化し安定した雇用創出・地域経済の浮揚が大きな課題となっている。
多くの知恵と対話を重視する基本方針のもと、今回、若い学生の新しいアイデアを広く募集し、課題解決につなげていきたい。
和歌山大学では、由良町の地域課題解決の一助となるよう、同町と共同で「地域課題解決型事業活動プランコンテスト」を開催した。
活動期間 | 2021年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 由良町 |
主たる活動場所の住所 | 日高郡由良町里1220-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹,由良町 |
共同研究/実践者 | 柳 到亨 |
カテゴリ | 教育 |
理事、企画委員会事務局
活動期間 | 2020年07月01日〜2022年05月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 日本農業市場学会 |
共同研究/実践者 | 岸上 光克 |
カテゴリ | その他 |
情報機器管理コンテストの予選問題作成および広報活動
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
共同研究/実践者 | 藤本 章宏 |
カテゴリ | その他 |
障害者への職場体験実施
活動期間 | 2020年06月01日〜2020年06月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市本町1丁目22 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 若者サポートステーションわかやま |
共同研究/実践者 | 森 麻友子 |
カテゴリ | その他 |
発表ポスター作成、Onlineの質疑応答対応
活動期間 | 2020年09月28日〜2020年11月30日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | JST(国立研究開発法人科学技術振興機構) |
共同研究/実践者 | 呉 海元 |
カテゴリ | 講演 |
口頭発表とポスター発表
活動期間 | 2020年11月25日〜2020年11月25日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市湊通丁北2-1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 公益財団法人 わかやま産業振興財団 |
共同研究/実践者 | 呉 海元 |
カテゴリ | その他 |
自らの研究シーズの発表を行った
活動期間 | 2020年11月25日〜2020年11月25日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市湊通丁北2-1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 公益財団法人わかやま産業振興財団 |
共同研究/実践者 | 似内 映之 |
カテゴリ | その他 |
オンラインによる第28回ウズベキスタン日本語弁論大会の審査を行い、結果発表の日に動画による講評を行った。
活動期間 | 2020年11月13日〜2020年11月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | ウズベキスタン日本語教師会 |
共同研究/実践者 | 長友 文子 |
カテゴリ | その他 |
御坊市で日本語支援を必要としている外国人のための教室つくりと日本語支援についての助言を行った。
活動期間 | 2021年03月08日〜2021年03月08日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市手平2-1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県国際交流センター |
共同研究/実践者 | 長友 文子 |
カテゴリ | 研究 |
和歌山で外国人のための日本語支援をしている団体との情報交換会に参加し、和歌山大学の日本語教育事情を伝えた。
活動期間 | 2021年03月18日〜2021年03月18日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市手平2-1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県国際交流センター |
共同研究/実践者 | 長友 文子 |
カテゴリ | 研究 |
サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム内で開催される情報危機管理コンテストの運営スタッフ
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学、和歌山県警、和歌山県、情報セキュリティ研究所 |
共同研究/実践者 | 吉廣 卓哉 |
カテゴリ | その他 |
社会連携推進活動
活動期間 | 2020年11月01日〜2020年11月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市友田町5丁目18 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学 |
共同研究/実践者 | 塚田 晃司 |
カテゴリ | その他 |
和歌山地域における建設技術者向けの継続教育ポイント(G-CPD)を付与した研修会や講演会を企画・運営
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | (公社)地盤工学会関西支部 |
共同研究/実践者 | 江種 伸之 |
カテゴリ | その他 |
研究紹介ビデオの提供
活動期間 | 2020年12月08日〜2020年12月08日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学 |
共同研究/実践者 | 松延 拓生 |
カテゴリ | その他 |
連盟運営に関する決議(経営学の見地からのアドバイスと運営参画)
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市西区江戸堀1丁目24番12 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 近畿学生野球連盟 |
共同研究/実践者 | 竹林 明 |
カテゴリ | その他 |
三俣山荘が行っている山岳エコツーリズムのガイドブック構想のアドバイザー
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 北関東・甲信(茨城、栃木、群馬、山梨、⻑野) |
主たる活動場所の住所 | 安曇野市穂高有明5718-116 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 三俣山荘山岳エコツーリズムガイドブック作成 |
共同研究/実践者 | Chakraborty Abhik |
カテゴリ | 研究 |
北アルプス最奥部のエコツーリズムモデルコースの協同調査
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 北関東・甲信(茨城、栃木、群馬、山梨、⻑野) |
主たる活動場所の住所 | 安曇野市穂高有明5718-116 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 三俣山荘山岳エコツーリズムコース設定等 |
共同研究/実践者 | Chakraborty Abhik |
カテゴリ | 研究 |
紀美野町棚田保全プロジェクト委員会に参加し,助言・指導を行っている。
活動期間 | 2020年07月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 紀美野町 |
主たる活動場所の住所 | 紀美野町動木287 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 紀美野町棚田保全プロジェクト委員会 |
共同研究/実践者 | 大浦 由美 |
カテゴリ | 研究 |
古座川町流域協議会の立ち上げに際し,森林・林業政策の動向や,これからの流域資源管理のあり方について勉強会を開催した。「持続可能な地域へ−森林資源の活用を考える」というテーマで話題提供し,意見交換を実施した。
活動期間 | 2020年08月24日〜2020年08月24日 |
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活動エリア | 古座川町 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡古座川町高池673-2 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 古座川町流域協議会 |
共同研究/実践者 | 大浦 由美 |
カテゴリ | 研究 |
副会長
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学システム工学部同窓会 |
共同研究/実践者 | 菊地 邦友 |
カテゴリ | その他 |
副会長
活動期間 | 2021年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学システム工学部同窓会 |
共同研究/実践者 | 菊地 邦友 |
カテゴリ | その他 |
社会連携推進活動
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学同窓会 |
共同研究/実践者 | 最田 裕介 |
カテゴリ | その他 |
社会連携推進活動
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学システム工学部同窓会 |
共同研究/実践者 | 最田 裕介 |
カテゴリ | その他 |
オンライン発表
活動期間 | 2021年08月23日〜2021年09月17日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 科学技術振興機構 |
共同研究/実践者 | 坂本 隆 |
カテゴリ | その他 |
株式会社エスティーワールドからの依頼により、航空券の需要予測に関する受託研究を行った
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 株式会社エスティーワールド |
共同研究/実践者 | 坂間 千秋 |
カテゴリ | その他 |
総会に参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 後援会システム工学部支部 |
共同研究/実践者 | 中村 恭之 |
カテゴリ | その他 |
企画・運営
活動期間 | 2021年02月13日〜2021年02月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 知識・芸術・文化情報学研究会 |
共同研究/実践者 | 村川 猛彦 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山県立医科附属病院看護部の安全で安心な医療提供に結び付く看護師の人材育成に関する助言
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市紀三井寺811番地1 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山県立医科大学附属病院 |
共同研究/実践者 | 厨子 直之 |
カテゴリ | 研究 |
敬老の日発祥のまち、兵庫県多可町の活性化をはかる活動支援
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年10月05日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 兵庫県多可郡多可町中区中村町123番地 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 兵庫県多可町役所 |
共同研究/実践者 | 柳 到亨 |
カテゴリ | 研究 |
ボランティアで、和歌山県の障害者自立支援に関する現状と課題を議論している。
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 自立支援法基本合意を目指す会和歌山 |
共同研究/実践者 | 金川 めぐみ |
カテゴリ | その他 |
貯金箱に変身!貯めて学べるボチ袋を提案し、商品化した。実施者:美販(株)および柳研究室
活動期間 | 2020年04月01日〜2020年10月01日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 東大阪市布市町1丁目4-30 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 美販 |
共同研究/実践者 | 柳 到亨 |
カテゴリ | 研究 |
会長
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山の交通まちづくりを進める会 |
共同研究/実践者 | 辻本 勝久 |
カテゴリ | その他 |
メンバー参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山地域経済研究機構 |
共同研究/実践者 | 藤田 和史 |
カテゴリ | その他 |
メンバー参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市中央区農人橋2丁目1-30 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 大阪府中小企業家同友会 産業構造研究会 |
共同研究/実践者 | 藤田 和史 |
カテゴリ | その他 |
和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書「博物館と連携した学校史料をもちいた地域教材開発」への協力。http://repository.center.wakayama-u.ac.jp/ja/list/t-authors/%E3%82%B7/2234/item/4285
活動期間 | 2021年03月01日〜2021年03月01日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学クロスカル教育機構 教育・地域支援部門 / 和歌山大学 教育学部 |
共同研究/実践者 | 長廣 利崇 |
カテゴリ | その他 |
学内書評誌『リトルネロ』の企画編集、配布。
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学経済学部 |
共同研究/実践者 | 藤木 剛康 |
カテゴリ | その他 |
和歌山県工業技術センターと和歌山大学との連携について議論を行った.
活動期間 | 2021年05月20日〜2021年05月20日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小倉60 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山工業技術センター |
共同研究/実践者 | 村田 頼信 |
カテゴリ | その他 |
液体の上を走ろう!!~ダイラタンシー~/実施者:松尾佑樹,本村敦軌,岸井綾香,木村憲喜他,SSJ参加小学生7名(和歌山市立四箇郷北小学校)
活動期間 | 2020年11月24日〜2020年12月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市有本321 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 2020 青少年のための科学の祭典 / 和歌山大会実行委員会 |
共同研究/実践者 | 木村 憲喜 |
カテゴリ | 教育 |
和歌山市・和歌山大学地域連携推進協議会が主催する「まちかど土曜楽交」で、オンラインで参加の小学生たちに「水性インクの色を分けよう!/静電気であそぼう!」をテーマに授業した。
活動期間 | 2021年02月13日〜2021年02月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学 |
共同研究/実践者 | 木村 憲喜 |
カテゴリ | 教育 |
水に電気を流すと気体が発生!?/実施者:丸山祐登,カラフルなイクラを作ろう!/実施者:平瀬利和,ペーパークロマトグラフィーできれいな模様を描こう/実施者:林裕一郎,磁石と電池と銅線だけ!単極モーター!/実施者:田代圭吾,川﨑七星,超簡単!?手作りスーパーボール!!/実施者:太田凪,川﨑七星,巨大シャボン玉を作ろう!/実施者:猪尾充寿,草野恵理子,神藤大司,得津塁,炎の色を変えてみよう〜炎色反応〜/松下公亮,得津塁,水溶液に電気を流してみよう!/枩本光泰,空に浮く!?電気クラゲを作ってみた!/山本浩輝
活動期間 | 2020年11月24日〜2020年12月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 2020 青少年のための科学の祭典 / 和歌山大会実行委員会 |
共同研究/実践者 | 木村 憲喜 |
カテゴリ | 教育 |
一次選考マークシート式試験/和歌山会場,会場責任者
活動期間 | 2020年10月25日〜2020年10月25日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 「夢・化学-21」委員会 / 公益社団法人日本化学会 |
共同研究/実践者 | 木村 憲喜 |
カテゴリ | その他 |
岸和田商工会議所が会員向けに発行している会報に「財政の役割」についてのコラムを6回執筆した。
活動期間 | 2020年11月10日〜2021年04月10日 |
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活動エリア | 岸和田市 |
主たる活動場所の住所 | 岸和田市別所町3丁目13-26 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 岸和田商工会議所 |
共同研究/実践者 | 齊藤 仁 |
カテゴリ | その他 |
QS世界大学ランキングにおけるQS Global Academic Surveyへ限定された招待者として参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
共同研究/実践者 | Nabil Maghrebi |
カテゴリ | その他 |
THE世界大学ランキングにおけるThomson Reuters Academic Reputation Surveyへ限定された招待者として参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
共同研究/実践者 | Nabil Maghrebi |
カテゴリ | その他 |
世界大学評判・ランキング等におけるClarivate Analytics Academic Reputation Surveyへ限定された招待者として参加
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
共同研究/実践者 | Nabil Maghrebi |
カテゴリ | その他 |
和歌山大学生協の外部監事
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 経済学部 |
共同研究/実践者 | 岡橋 充明 |
カテゴリ | その他 |
同郷会の親睦や助け合い特に教育に関する助言と相談
活動期間 | 2020年08月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪府中央区 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 在日本中国黒龍江省同郷会関西支部 |
共同研究/実践者 | 顧 萍 |
カテゴリ | 研究 |
和歌山県下でのフライングディスク競技の普及
活動期間 | 2021年03月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市西浜1036-1 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 一般社団法人和歌山県フライングディスク協会 |
共同研究/実践者 | 彦次 佳 |
カテゴリ | その他 |
本学教育学部同窓会の運営
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 紀学同窓会 |
共同研究/実践者 | 池田 拓人 |
カテゴリ | その他 |
柔道の固の形の審査
活動期間 | 2021年02月01日〜2021年02月28日 |
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活動エリア | 北陸(新潟、富山、石川、福井) |
主たる活動場所の住所 | 石川県金沢市 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 北信越柔道連盟 |
共同研究/実践者 | 矢野 勝 |
カテゴリ | その他 |
コラム原稿執筆
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市南中間町20 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | ニュース和歌山 |
共同研究/実践者 | 今村 律子 |
カテゴリ | その他 |
全国大会の開催等支援
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 日本美術教育連盟 |
共同研究/実践者 | 丁子 かおる |
カテゴリ | その他 |
木育フォーラムの運営協力
活動期間 | 2020年08月23日〜2020年08月23日 |
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活動エリア | 田辺市 |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新庄町3353-9 |
所属 | 教育学部 |
共同研究/実践者 | 高橋 多美子 |
カテゴリ | その他 |
木育キャラバンの運営協力、開催関係者と情報交換を行った。
活動期間 | 2021年02月27日〜2021年02月28日 |
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活動エリア | 田辺市 |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新庄町3353-9 |
所属 | 教育学部 |
共同研究/実践者 | 高橋 多美子 |
カテゴリ | その他 |
授業参観(授業者:小川奈穂)
活動期間 | 2020年11月19日〜2020年11月19日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市梅原579-2 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山市立貴志中学校 |
共同研究/実践者 | 木村 憲喜 |
カテゴリ | 研究 |
東京藝術大学の授業「特別支援の理解」を担当した。
活動期間 | 2020年08月27日〜2020年08月28日 |
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活動エリア | 南関東(埼玉、千葉、東京、神奈川) |
主たる活動場所の住所 | 東京都台東区上野公園12-8 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 東京藝術大学 |
共同研究/実践者 | 竹澤 大史 |
カテゴリ | 教育 |
社会連携推進活動
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市つつじが丘7丁目2-1 |
所属 | 教育学部 |
共同研究/実践者 | 米澤 好史 |
カテゴリ | その他 |
和歌山県青少年育成協会が作成する新入生家庭向けリーフレット「家族そろって新入生」の編集委員会委員長として編集の主幹する
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市手平2丁目1-2 |
所属 | 教育学部 |
共同研究/実践者 | 米澤 好史 |
カテゴリ | その他 |
ICTを障害のある児童の学習やコミュニケーションの支援に応用する実践研究の交流会(代表)
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 江田 裕介 |
共同研究/実践者 | 江田 裕介 |
カテゴリ | その他 |
和歌山高等学校への出前講義(国語関連)
活動期間 | 2020年11月16日〜2020年11月16日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市新庄188 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 高大連携出前講義 |
共同研究/実践者 | 佐藤 和正 |
カテゴリ | 講演 |
地理学や地域の歴史に関心を持つ一般の人々を対象としたエクスカーション中心の研究会の企画・運営
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山歴史地理研究会 |
共同研究/実践者 | 山神 達也 |
カテゴリ | その他 |
電話・電子メール・書簡・訪問等の手段で地理学研究や社会科教育に関する助言を求めてこられる他大学の教員・院生・学生および一般の方々が存在し,その都度対応した。
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
共同研究/実践者 | 島津 俊之 |
カテゴリ | その他 |
委員
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷151 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | テレビ和歌山 |
共同研究/実践者 | 北山 秀隆 |
カテゴリ | 委員 |
一般市民向け観察会
活動期間 | 2020年09月13日〜2020年09月13日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中3丁目4-28 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学教育学部生物学教室,わかのうらひがたクラブ |
共同研究/実践者 | 古賀 庸憲 |
カテゴリ | その他 |
一般市民向け観察会
活動期間 | 2021年05月30日〜2021年05月30日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中3丁目4-28 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学教育学部生物学教室,わかのうらひがたクラブ |
共同研究/実践者 | 古賀 庸憲 |
カテゴリ | その他 |
研修企画への助言
活動期間 | 2020年10月01日〜2020年10月28日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪府堺市東区北野田1077 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 公益財団法人堺市教育スポーツ振興事業団 |
共同研究/実践者 | 二宮 衆一 |
カテゴリ | その他 |
教育ボランティア活動の実施にあたって、教育学部の目的である高度な資質・能力を育成するために、参加しているゼミ学生の活動報告を行う機会を設け、専門の立場から支援のあり方について助言を行ってきた。
活動期間 | 2020年04月01日〜2021年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 舩越 勝 |
共同研究/実践者 | 舩越 勝 |
カテゴリ | その他 |
オンライン研修についての支援と助言
活動期間 | 2020年06月01日〜2020年06月28日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪府大阪市中央区谷町7丁目2-2-202 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 日本学童保育士協会 |
共同研究/実践者 | 二宮 衆一 |
カテゴリ | 研究 |
生活に困難を抱える家庭の子どもたちを対象とする学習・生活支援活動
活動期間 | 2020年04月01日〜2022年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市楠見中 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 子どもの生活支援ネットワーク |
共同研究/実践者 | 谷口 知美 |
カテゴリ | その他 |
公募型プロポーザルを評価し、選定する。
活動期間 | 2018年02月06日〜2018年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1-1 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山県庁 |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 委員 |
小学校高学年児童を主たる対象とした「くずし字」を楽しく学びながら、『学習指導要領』の言う「我が国の言語文化」の基礎となる文化財全般(特に文献資料)への関心を増大させるため、6回1セットの授業計画を作成し、それを学部学生による授業というかたちで実践した。
活動期間 | 2019年12月16日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀中エリア、有田川町 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市吹上1丁目4-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌山大学 教育学部 大橋ゼミ生および菊川ゼミ生 |
カテゴリ | その他 |
紀伊半島世界史研究会が2019年に『世界史とつながる日本史 紀伊半島の視座』(ミネルヴァ書院刊)を刊行し、2022年施行の高校新科目「歴史総合」の副読本となった。この試みは、地域史と世界史の融合の先端事例として日本歴史学協会などから高く評価されている。
本展では、この成果を踏まえて、現在教育学部の歴史教室(日本史)が県下ですすめている「7分間地域史運動」(授業の冒頭を地域の素材から導入する)のパネル展を開催した。
活動期間 | 2020年01月10日〜2020年09月01日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 海津 一朗 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2020011000071/ |
百人一首かるた・和歌山万葉かるたを通じて古典への親しみと、地元和歌山と和歌のつながりを体感することができればと考え、2016年度から毎年学長杯かるた大会を実施している。当日は、和歌山市内在住の小中学生を対象に個人戦と団体戦を行なうとともに和歌山大学のかるた部による競技かるたの実演も行なわれた。
活動期間 | 2020年02月08日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 菊川 恵三 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2020011400017/ |
主体的に和歌山県内企業の採用活動を行ってもらえるよう、きっかけの場を提供。大学生の就活状況のリアルな話、どのようにすれば採用活動で学生に興味を持ってもらえるか等の講義とワークショップを実施した。
活動期間 | 2019年06月21日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市西汀丁36 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | わかやま塾NEXT2 |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 講演 |
和歌山県内企業の管理職を目指す女性がリーダーに必要なスキルを身につけるとともに、さまざまな職種の方たちと交流する機会を提供することを目的として開催されている。リーダーシップについての理論講座、実際に県内企業で勤務されているパネリストとの意見交換を行う。年1回開催されている。
活動期間 | 2017年11月05日〜2020年01月21日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市手平2丁目1-2 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山県男女共同参画センター“りぃぶる” |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031501/kouzaevent/report/d00203286.html |
和歌山県内の大学生同士、自分の理想の未来や男女共同参画について、ワールド・カフェ形式で意見交換することにより、さまざまな価値観に気づき、自分の理想の未来を実現するためにどう行動していけばよいのか考えるイベント。年1回開催されている。
活動期間 | 2018年11月17日〜2019年10月26日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市手平2丁目1-2 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山県男女共同参画センター“りぃぶる” |
共同研究/実践者 | 金川めぐみ |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031501/kouzaevent/report/d00202731.html |
人生100年時代に考える、役割とライフキャリア ~今、担っていることを可視化してみよう~
活動期間 | 1970年01月24日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 白浜町、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 西牟婁郡白浜町1600 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 白浜町 |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 講演 |
キャリアデザイン ―これからの生き方、働き方―
活動期間 | 1970年01月24日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 奈良市登大路町30番地 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 奈良県政策推進課 |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 講演 |
将来の漠然としたイメージを具体的なライフプランに置き換え、自分らしく「生きること・働くこと」を考える連続講座。年2~3回実施。
奈良女子大学や奈良県立大学等でも実施
活動期間 | 2017年11月25日〜2018年12月01日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 奈良市北魚屋東町 |
所属 | 経済学部 |
代表者/サークル名 | 奈良県女性センター |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 講演 |
日本には古来より曝書・曝涼という、年に一度所蔵する蔵書等に風をとおす虫干しを行ない、所蔵品台帳を確認する習慣がある。当日は当研究所の所蔵資料の曝書(曝涼)を実施し、虫干し見学会として公開した。
活動期間 | 2019年10月18日〜2019年10月19日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019100100051/ |
和歌山県立紀伊風土記の丘の学芸員・金澤舞氏を講師としてお招きし、考古資料の取り扱いに関する「匠」講座を実施した。
活動期間 | 2019年10月19日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 金澤 舞 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019100100051/ |
葛城山系には『妙法蓮華経』の一品一品が埋め納められた二十八の経塚と、それらをめぐる途上で行者の心身を鍛え、山の持つ力にその身を浸す行場の数々―「葛城二十八宿」をめぐる修験の道のりがある。役行者が「五百弟子授記品」を埋納したとされる第八経塚は、泉佐野市・燈明ヶ岳山頂に位置し、その尾根を南方に見上げる樫井川渓谷には数多の霊瀑が連なっている。本展では、志一上人にかかわる文化財を中心に、中世・近世における葛城修験の歴史と信仰について、また日根荘にもあわせて注目した展覧会を実施した。
活動期間 | 2019年10月31日〜2019年12月13日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019102300053/ |
40のミュージアムトーク(解説)を4回実施した。
活動期間 | 2019年11月09日〜2019年12月13日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 大橋 直義 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019102300053/ |
エクスカーション「日根荘の史跡をめぐる」として、七宝瀧寺・香積寺跡・火走神社・毘沙門堂・長福寺跡・日根神社などを訪問し、現地での説明会を実施した。
活動期間 | 2019年11月23日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 泉佐野市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 泉佐野市市場東1丁目295-3 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 大橋 直義 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019102300053/ |
公開シンポジウム「七宝瀧寺と日根荘―九条政基『旅引付』をめぐって―」としてエブノ泉の森ホール(泉佐野市立文化会館) にて学内外の研究者によるシンポジウムを実施した。
活動期間 | 2010年11月04日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 泉佐野市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 泉佐野市市場東1-295-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 大橋 直義、廣田 浩治ほか |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019102300053/ |
小学校高学年児童を主たる対象とした「くずし字」を楽しく学びながら、『学習指導要領』の言う「我が国の言語文化」の基礎となる文化財全般(特に文献資料)への関心を増大させるため、6回1セットの授業計画を作成し、それを学部学生による授業というかたちで実践した。
活動期間 | 2019年12月16日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀中エリア、有田川町 |
主たる活動場所の住所 | 有田郡有田川町大字下津野1223-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌山大学 教育学部 大橋ゼミ生および菊川ゼミ生 |
カテゴリ | 教育 |
和歌の浦は旧紀ノ川の河口に形成された全国的に見ても類稀な景勝地でである。また同地は、紀伊藩初代藩主徳川頼宣も注目し、東照宮などの多くの文化財を建造しており、その東照宮では、1622年から和歌祭が風光明媚な景観をともなった華やかな風流の大祭として和歌祭が今なお開催されている。本展では、これまでに収集した和歌の浦の関係資料を「景勝地としての和歌の浦」と「和歌祭」の2つのコーナーで公開した。
活動期間 | 2019年04月09日〜2019年05月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019040800011/ |
2010年度から毎年行なっている唐舩御船歌連中(本学学生も参加)による御船歌練り歩きに加え、2017年は、初お披露目となる唐人行列(本学留学生)もともに大学構内を練り歩き、和歌祭の学生へのアピールを行なった。
活動期間 | 2019年04月10日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019040800011/ |
和歌祭見学会は2010年度から毎年行なっており、和歌祭を「芸能の展示」として実際に見学してもらおうという主旨で行なっている。当日は紀州東照宮境内にブースを設け、2011年度特別展図録を配布し、見学会を実施した。
活動期間 | 2017年05月12日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中2丁目1-20 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019040800011/ |
神奈川県立金沢文庫の学芸員 貫井裕恵氏、鹿児島国際大学の定藤博子氏を講師にお迎えし、さらに本学教員も講師となって、参加者の皆さまに古文書や地域の様々な文化財を一般の方々に「体験」していただく講座を開催した。
活動期間 | 2019年05月18日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 貫井 裕恵 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019050700028/ |
湯浅町の歴史・生活・産業にかかわる文化財をたどるツアーを実施した。明恵上人ゆかりの施無畏寺が所蔵される貴重な文化財を拝観し(解説付)、鎌倉時代から明恵の生涯の足跡を顕彰し聖地化しようとした「明恵遺跡」をめぐることはもちろん、重要伝統的建造物群保存地区や湯浅醤油・漁業にかかわる産業・生活遺産をめぐり、一般の方々向けに「文化財体験」を実施した。
活動期間 | 2019年05月19日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 湯浅町、紀中エリア |
主たる活動場所の住所 | 有田郡湯浅町大字668番地1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 貫井 裕恵、定藤 博子 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019050700028/ |
紀州経済史文化史研究所は、紀州地域の様々な場(藩・寺社・地方)に伝来した文化財を数多く所蔵し、また寄託を受け続けている。本展では、近年に紀州研が購入し、あるいは寄託された新収文化財に加え、地域社会に関わる近世の古文書を展示し、地域史からみた意義や面白さについて、考える機会となった。
活動期間 | 2019年06月13日〜2019年08月02日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019061300040/ |
粉河祭は粉河産土神社で行なわれる祭礼である。もとは粉河寺で行なわれていた六月会が起源とされており、同社を氏子とする粉河の各村から渡御行列(現在は2年に1回)が出され、西国順礼の発展とともに発展した門前町では勇壮な楽車(だんじり)が毎晩曳行されている。今回は「粉河祭のウラのウラ」と題し、専門家とともに見学会を実施した。
活動期間 | 2019年07月27日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市粉河町 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 吉村 旭輝 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019062700030/ |
和歌山市最大の繁華街であるぶらくり丁は、1601年(慶長6)の浅野幸長の和歌山城入城による鷺森別院門前の本町三丁目、四丁目の参詣道の拡充、また1621年(元和7)の徳川頼宣による城下町整備により、町割りが形成されていった。また明治以降は、市電の開通などもあり、和歌山一の繁華街として発展していったが、戦争による消失や市電の廃線など、数々の苦難の歴史もある。本展ではぶらくり丁が歩んだ歴史を振り返り、現在、そして未来へとつづく商店街の今後を考えてみる機会となった。
活動期間 | 2019年08月29日〜2019年10月18日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019082900038/ |
百人一首かるた・和歌山万葉かるたを通じて古典への親しみと、地元和歌山と和歌のつながりを体感することができればと考え、2016年度から毎年学長杯かるた大会を実施している。当日は、和歌山市内在住の小中学生を対象に個人戦と団体戦を行なった。
活動期間 | 2018年12月22日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 菊川 恵三 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600077/ |
19のミュージアムトーク(解説)および観光学部ドームシアターと連携し、ドーム映像の上映会を実施した。
活動期間 | 2018年12月13日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 吉村 旭輝、尾久土 正己 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600084/ |
葛城山系には『妙法蓮華経』の一品一品が埋め納められた二十八の経塚と、それらをめぐる途上で行者の心身を鍛え、山の持つ力にその身を浸す行場の数々―「葛城二十八宿」をめぐる修験の道のりがある。また和歌山市加太は、第一経塚である序品窟を始め、観念窟・閼伽井跡・深蛇池といった聖地を島内に点在させる友ヶ島の対岸にあたる。 本展では、紀州経済史文化史研究所に寄託いただいた「向井家文書」を中心に、加太と友ヶ島という地域の信仰とそれを担ってきた人びとの、そして葛城修験の歴史をふりかえった。
活動期間 | 2019年01月10日〜2019年03月08日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州地域学共同研究会、一乃会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600107/ |
25のミュージアムトーク(解説)を実施した。
活動期間 | 2019年01月11日〜2019年03月08日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 大橋 直義、吉村 旭輝 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600107/ |
25の関連イベントとして9日は和歌山県立博物館でシンポジウム「葛城修験の信仰・儀礼・言説―向井家文書・聖護院文書のコスモロジーとその四周―」、10日は藤白神社にて謡曲奉納および鈴木屋敷・藤白神社等の現地見学(海南市藤白)を開催し、そして同日午後に和歌山県立博物館にてシンポジウム「熊野・紀伊路と能楽」を行なった。
活動期間 | 2019年03月09日〜2019年03月10日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市吹上1-4-14 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州地域学共同研究会、一乃会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600107/ |
学内外からの研究者交流を目的に紀州地域学研究交流会を定期的に開催している。今回は学生報告「二里ヶ浜の秘密を探れ!!!―地域教材の開発と活用「歴史・地理探訪フィールドワーク」―」および「『南紀徳川史』の基礎的研究―鳥羽・伏見の戦い以後の記述に注目して―」を行ない、また話題提供として教育学部准教授の西倉実季氏が「和歌山朝鮮初中級学校の歴史と現在」というテーマで講演し、それぞれに議論が行なわれた。
活動期間 | 2019年03月14日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 西浦 諒、西涼太朗、太田 裕美子、西倉 実季 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019030100077/ |
和歌山県は全国有数の移民送出県であり、その中でもとりわけ多くのカナダ移民を輩出した地域が通称アメリカ村と呼ばれている日高郡美浜町三尾である。本展では、三尾出身カナダ移民に関するパネルおよび関連資料や書籍などを現地で展示し、先人たちの暮らしや功績を紹介した。
活動期間 | 2019年03月07日〜2019年03月31日 |
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活動エリア | 紀中エリア、美浜町 |
主たる活動場所の住所 | 日高郡美浜町三尾482 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | NPO法人日ノ岬・アメリカ村、美浜町、美浜町教育委員会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019032700046/ |
和歌山大学は、教育学部や経済学部の前身である師範学校、高等商業学校の創立以来、さまざまなスポーツがクラブ・サークル活動として学生によって行なわれ、全国的にも多くの成果を残してきた。 本展では、昨年の学生企画展「和歌山大学とスポーツ」に引き続き、伝統あるフィールドホッケー部や弓道部などの歴史を卒業アルバム等で紹介するとともに、近年の学生の活躍を賞状などで紹介した。
活動期間 | 2019年03月14日〜2019年03月28日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州研ボランティア |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019032600049/ |
5の巡回展で、和歌山県国際交流センターで行なった。
活動期間 | 2018年02月02日〜2018年02月27日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山県和歌山市手平2-1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | (公財)和歌山県国際交流協会、和歌山県中南米交流協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110200164/ |
2018年は平成の元号のもとで行なわれる最後の和歌祭ということもあり、平成に入って結成された和歌祭保存会青年部(現・実行委員会)の体制下で行なわれている現代の和歌祭に注目した展覧会を行なった。
活動期間 | 2018年04月10日〜2018年06月01日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110800043/ |
2010年度から毎年行なっている唐舩御船歌連中(本学学生も参加)による御船歌練り歩きに加え、2017年に初お披露目となった留学生による唐人行列(本学留学生)もともに大学構内を練り歩き、和歌祭の学生へのアピールを行なった。
活動期間 | 2018年04月10日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110800043/ |
1922年に設立された和歌山高等商業学校(以下、和歌山高商)の史料には、文部省と学校との往復文書、校長の書簡、日誌、帳簿を主とするが、関東大震災や日本が戦争の道を進む時期の関連文書が含まれており、近代日本を知る上で重要な記述がある。本展では、この史料群を中心に展示した。
活動期間 | 2018年06月27日〜2018年08月09日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018120700067/ |
17のミュージアムトーク(解説)を実施した。
活動期間 | 2018年07月15日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 長廣利崇 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018120700067/ |
熊野地方には、近世後期から広まった伊勢大神楽系の獅子舞である古座獅子/古座流獅子舞や、盆踊りで踊られる「地踊り」といった二枚扇を使用した扇踊りが存在している。 本展では、これら芸能での扇の使用を糸口として芸態や詞章を紹介し、独自に発展していった古座川流域の扇を使った民俗芸能に注目し、伊勢信仰の浸透、また伊勢音頭の流行等のひろがりを展示した。
活動期間 | 2018年11月13日〜2018年12月14日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 古座青年会、すさみ町下地獅子舞保存会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600039/ |
2018年に、平和友好条約締結40周年を迎えた。今後さらに日中友好を促進し、日中文化芸術交流を推進するため、広州市中正広告有限公司と協力し、日中名家精品書画展「翰墨情」を開催した。
活動期間 | 2018年11月22日〜2018年11月30日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 中華人民共和国駐大阪総領事館、和歌山県日中友好協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600046/ |
田辺祭の屋台である「お笠」では、三味線、笛、太鼓などで長唄のお囃子が奏されている。このお囃子は江戸の長唄と共通する曲目が奏されており、江戸時代以降田辺で独自に発展した長唄の囃子と本家の長唄を聞き比べてもらう体験講座を実施した。
活動期間 | 2018年11月23日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新庄町3353-9 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 田辺祭保存会、かんさい大学ミュージアムネットワーク実行委員会 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600060/ |
8のミュージアムトーク(解説)を実施した。
活動期間 | 2017年11月07日〜2017年12月15日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 大橋 直義 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017121300085/ |
百人一首かるた・和歌山万葉かるたを通じて古典への親しみと、地元和歌山と和歌のつながりを体感することができればと考え、2016年度から毎年学長杯かるた大会を実施している。当日は、和歌山市内在住の小中学生を対象に個人戦と団体戦を行なった。
活動期間 | 2018年01月20日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 菊川 恵三 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018062500015/ |
学内外からの研究者交流を目的に紀州地域学研究交流会を定期的に開催している。今回は教育学部准教授の荒木良一氏に「紀州におけるヨリとサンショウの遺伝的要因の研究の試み」、また同彦次佳氏に「オトナが盛り上げる和歌山のスポーツ」というテーマで話題提供をしてもらい、議論を行なった。
活動期間 | 2018年01月18日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 荒木 良一、彦次 佳 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018062500022/ |
本学では、教育学部の前身である師範学校や、経済学部の前身である高等商業学校の創立以来、様々なスポーツがクラブ・サークル活動として学生によって行われてきた。全国的にも多くの成果を残す活躍をする学生も多く、これらの成果は各大会で表彰されるだけでなく、一部は学生表彰など大学でも顕彰されている。本展では、各部の歴史や伝統ある滋賀大学との定期戦「和滋戦」などを、これまでの卒業アルバム等で紹介するとともに、近年の学生の活躍を賞状や優勝カップ、また写真などで紹介を行なった。
活動期間 | 2018年01月23日〜2018年03月23日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州研ボランティア |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110200140/ |
和歌祭は、江戸時代から和歌山城下町の各町から出す練物が中心となった渡御行列が祭礼の特徴であり、また「華」であった。しかし、少子・高齢化や過疎といった問題から和歌浦自体の人口が減少し、和歌祭への参加者が減少傾向にある。 こうした事態を考慮し、地元の小学生による体験をとおして、認知度や参加者の増加を期して本ワークショップを地元である和歌山市率和歌浦小学校で2016年度から開催してきた。
活動期間 | 2018年01月26日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦西2丁目1-18 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
和歌祭は、江戸時代から和歌山城下町の各町から出す練物が中心となった渡御行列が祭礼の特徴であり、また「華」であった。しかし、少子・高齢化や過疎といった問題から和歌浦自体の人口が減少し、和歌祭への参加者が減少傾向にある。 こうした事態を考慮し、地元の小学生による体験をとおして、認知度や参加者の増加を期して本ワークショップを地元である和歌山市率和歌浦小学校で2016年度から開催してきた。
活動期間 | 2018年01月26日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市西浜1丁目4-48 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
和歌祭は、江戸時代から和歌山城下町の各町から出す練物が中心となった渡御行列が祭礼の特徴であり、また「華」であった。しかし、少子・高齢化や過疎といった問題から和歌浦自体の人口が減少し、和歌祭への参加者が減少傾向にある。 こうした事態を考慮し、地元の小学生による体験をとおして、認知度や参加者の増加を期して本ワークショップを地元である和歌山市率和歌浦小学校で2016年度から開催してきた。
活動期間 | 2018年01月26日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市北中島1丁目7-7-4 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
和歌祭は、江戸時代から和歌山城下町の各町から出す練物が中心となった渡御行列が祭礼の特徴であり、また「華」であった。しかし、少子・高齢化や過疎といった問題から和歌浦自体の人口が減少し、和歌祭への参加者が減少傾向にある。 こうした事態を考慮し、地元の小学生による体験をとおして、認知度や参加者の増加を期して本ワークショップを地元である和歌山市率和歌浦小学校で2016年度から開催してきた。
活動期間 | 2018年01月26日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市今福3丁目7-46 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
2010年度から毎年行なっている唐舩御船歌連中(本学学生も参加)による御船歌練り歩きに加え、2017年は、初お披露目となる唐人行列(本学留学生)もともに大学構内を練り歩き、和歌祭の学生へのアピールを行なった。
活動期間 | 2017年04月17日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
和歌祭見学会は2010年度から毎年行なっており、和歌祭を「芸能の展示」として実際に見学してもらおうという主旨で行なっている。当日は紀州東照宮境内にブースを設け、2011年度特別展図録を配布し、見学会を実施した。
活動期間 | 2017年05月14日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中2丁目1-20 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
学内外からの研究者交流を目的に紀州地域学研究交流会を定期的に開催している。今回は教育学部准教授の山神達也氏「和歌山県が人口減少期に突入するまで―市町村単位での人口分析より―」というテーマで、また元和歌山県文化財センター参与の鳴海祥博氏に「文化財建造物の調査と保存修理の理論―道成寺を事例として―」というテーマで話題提供をしてもらい、議論を行なった。
活動期間 | 2017年07月12日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 山神 達也、鳴海 祥博 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017072600029/ |
1908年6月18日、781名の契約移民を乗せた笠戸丸がサントスに入港し、日本からブラジルへの集団移民が始まった。それから100年の時を経て、2017年10月、サンパウロでは和歌山ブラジル県人会が主催して100周年を祝う式典が開催された。本展では、和歌山県出身のブラジル移住者たちの足跡をたどり、これまでの100年から現在へ、そして未来へとつながる100年を考えることをテーマとした企画展を実施した。
活動期間 | 2017年07月14日〜2017年08月30日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | (公財)和歌山県国際交流協会、和歌山県中南米交流協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017072600043/ |
5のミュージアムトーク(解説)を実施した。
活動期間 | 2017年08月29日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 東 悦子 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017091400037/ |
5の巡回展で、和歌山県立紀南図書館(Big-U内)で行なった。
活動期間 | 2017年10月06日〜2017年11月08日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新庄町3353-9 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | (公財)和歌山県国際交流協会、和歌山県中南米交流協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017121300054/ |
紀伊半島における霊場信仰の一形態として、西国三十三か所巡礼に関する資料を取り上げ、展示を行なった。第1部では、「西国巡礼縁起の世界」として、西国巡礼の創始に関わる資料の展示、第2部は「巡礼者たち」として、巡礼者たちが記した順礼記やガイドブックの展示、第3部「西国巡礼寺院の宝物」として、紀州地域諸寺に残される古典籍などを中心に展示した。
活動期間 | 2017年11月07日〜2017年12月15日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017121300061/ |
5の巡回展で、田辺市立図書館(たなべる)で行なった。
活動期間 | 2017年11月15日〜2017年11月23日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市東陽31-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | (公財)和歌山県国際交流協会、和歌山県中南米交流協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017121300078/ |
観光学部のLIPとして,岩出市の飲食店を中心とした若者にも興味を持ってもらえるマップ作成に携わった。
活動期間 | 2015年05月01日〜2016年01月31日 |
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活動エリア | 岩出市 |
主たる活動場所の住所 | 岩出市西野209 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 教育 |
星林高等学校1学年探究学習 テーマ「地域創生のための考察」の一環として,「研究活動の進め方」を講演した。
活動期間 | 2016年05月25日〜2016年05月25日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市西浜2丁目9-9 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 講演 |
ゼミ活動の一環として,北山村観光筏下りの参加者調査を実施した。
活動期間 | 2016年08月23日〜2016年08月24日 |
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活動エリア | 紀南エリア、北山村 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡北山村大字大沼42 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 教育 |
和歌浦干潟は近畿圏最大級の干潟で、生息する生物の種数は近畿圏で最多と思われます。絶滅危惧種・準絶滅危惧種も多数みられます。干潟は保全すべき生態系の一つであり、環境教育に適した場所です。親子連れを始め広く市民のみなさんが干潟の自然や生き物に親しむことができるよう、毎年春と秋に1回ずつ干潟観察会を行っています。
活動期間 | 2002年08月10日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中3-4-28 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 古賀 庸憲/和歌山大学教育学部生物学教室 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.facebook.com/tsunenori.koga |
有田川流域には豊かな自然が残り、有田川河口干潟には多くの絶滅危惧種・準絶滅危惧種を含め、多数の種が生息しています。干潟は保全すべき生態系の一つであり、環境教育に適した場所です。親子連れを始め広く市民のみなさんが干潟の自然や生き物に親しむことができるよう、毎年夏に1回干潟観察会を行っている。
活動期間 | 2004年05月09日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 有田市、紀中エリア |
主たる活動場所の住所 | 有田市宮崎町48 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 古賀 庸憲/和歌山大学教育学部生物学教室 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.facebook.com/tsunenori.koga |
ジオツアー支援システムは、従来のジオツアーをICTを用いてより豊かに実施可能とすることを目的としたシステムである。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、太地町 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡太地町大字太地3767-1 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 吉野孝 |
共同研究/実践者 | たいジオ (ジオガイドグループ) |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://web.wakayama-u.ac.jp/~yoshino/lab/research_main/index.html |
2016年度、留学生授業において、1665年以来途絶えていた和歌祭の唐人の装束考証を行ない、2017年5月14日の和歌祭で唐人が復興した。 本展では和歌祭の練物行列を紹介した上で装束考証を元に、唐人装束を制作した過程を復興した装束とともに紹介した。
活動期間 | 2017年04月11日〜2017年05月26日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
政府が掲げる”強い農業づくり”方策の一つである農産物食品の輸出推進の基本方針を定める和歌山県(農林水産部)主催の同協議会において、専門的立場を活かしたコミットメントが期待されており、提言を行っています。
活動期間 | 2009年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
京都府が設置した地域づくりに関する各領域の専門家からなるアドバイザー組織から「農工商連携・地産地消型フードシステム・都市農村交流」部門のアドバイザーとして要請され、照会のあった地域に対するアドバイス活動を行っています。
活動期間 | 2008年09月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
インバウンドが急増する中、高度医療・健康診断・健康増進等を希望する外国人を対象に、医療と観光を組み合わせた新たな誘客の可能性を探ることを目的に和歌山県の主宰により開催された研究会で、専門的立場からの提言を行いました。
活動期間 | 2018年04月01日〜2019年03月01日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
子どもたちに、科学の「おもしろさ」「楽しさ」を伝えることを目的に、 さまざまな実験や工作を実際に体験してもらうことができる 「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」(別名: おもしろ科学まつり)を和歌山県内で実施しています。
活動期間 | 年月日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 青少年のための科学の祭典・和歌山大会実行委員会 |
共同研究/実践者 | 和歌山大学協働教育センター(クリエ)、一般財団法人雑賀技術研究所 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.kagaku-wakayama.com/ |
子どもたちに、環境対策の隠れた「おもしろさ」「楽しさ」を伝えることを目的に、 さまざまな環境技術を実際に体験して学んでもらう環境教育のイベント。和歌山県,和歌山市,環境省,県内企業,市民との協働にて実施。本学学生も教える側として参加。
活動期間 | 年月日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市美園町5丁目9-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | おもしろ環境まつり実行委員会 |
共同研究/実践者 | 和歌山大学協働教育センター(クリエ)、和歌山県 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://wenet.info/ok/ |
観光学部のLIPとして,ねんりんピック紀の国わかやま2019の参加者を対象とした観光ツアーの開発・同行を学生と実施した。
活動期間 | 2018年04月01日〜2020年02月29日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番丁23番地 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 教育 |
岸和田市競輪場施設整備について,検討委員会や工事設計者選定委員会に関わった。
活動期間 | 2018年04月01日〜2019年01月31日 |
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活動エリア | 岸和田市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 大阪府岸和田市岸城町7-7番地1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 委員 |
観光学部のLIPとして,第5回熊取ふれあい農業祭の企画・運営に携わった。
活動期間 | 2016年06月01日〜2017年01月31日 |
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活動エリア | 泉州エリア、熊取町 |
主たる活動場所の住所 | 大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1-1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 伊藤 央二 |
カテゴリ | 教育 |
日本固有の生鮮食料品の流通システムである卸売市場流通の担い手である中央卸売市場(和歌山市開設)および地方卸売市場(県内民間事業者開設)の課題とあり方を検討する審議会(法令設置義務)の会長として、専門的立場から県内食品流通行政についてコミットしています。
活動期間 | 2011年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市西浜1660-401 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
自治省(現総務省)の認可により1985年に設立された「地域活性化センター」が、全国知事会・市長会・村長会の賛同を得て、地域活性化の牽引者となる自治体職員の人材育成事業に取り組んでいるのが「全国地域リーダー養成塾塾」。その研修カリキュラムの専門講義(都市農村交流と地域再生)を9年間にわたって担当しています。その結果、本学と全国の活力ある自治体職員とのネットワークが構築されています。
活動期間 | 2011年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 南関東(埼玉、千葉、東京、神奈川) |
主たる活動場所の住所 | 東京都中央区日本橋2丁目3-4 日本橋プラザビル13階 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 教育 |
和歌山県(農林水産部)の「グリーン・ツーリズム推進計画」の策定を担う推進委員会座長として、専門性を活かしつつ県内の農林水産資源を活用した都市農村交流活動の推進施策に対するコミットメントを行ってきました。また、事業の普及推進を目的としてステークホルダーを対象に県が毎年開催する「都市農村交流活動研修セミナー」の企画立案を担うとともに、基調講演・パネリスト(コーディネーター)等の主導的役割を果たしています。
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山県(農林水産部)の「グリーン・ツーリズム推進計画」の策定を担う推進委員会座長として、専門性を活かしつつ県内の農林水産資源を活用した都市農村交流活動の推進施策に対するコミットメントを行ってきました。また、事業の普及推進を目的としてステークホルダーを対象に県が毎年開催する「都市農村交流活動研修セミナー」の企画立案を担うとともに、基調講演・パネリスト(コーディネーター)等の主導的役割を果たしています。
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 田辺市上秋津4558-8 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山県(農林水産部)の「グリーン・ツーリズム推進計画」の策定を担う推進委員会座長として、専門性を活かしつつ県内の農林水産資源を活用した都市農村交流活動の推進施策に対するコミットメントを行ってきました。また、事業の普及推進を目的としてステークホルダーを対象に県が毎年開催する「都市農村交流活動研修セミナー」の企画立案を担うとともに、基調講演・パネリスト(コーディネーター)等の主導的役割を果たしています。
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 日高郡印南町大字印南原4931 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山県(農林水産部)の「グリーン・ツーリズム推進計画」の策定を担う推進委員会座長として、専門性を活かしつつ県内の農林水産資源を活用した都市農村交流活動の推進施策に対するコミットメントを行ってきました。また、事業の普及推進を目的としてステークホルダーを対象に県が毎年開催する「都市農村交流活動研修セミナー」の企画立案を担うとともに、基調講演・パネリスト(コーディネーター)等の主導的役割を果たしています。
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市豊田56-3 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
欧米の先進国における食品の原産地呼称「テロワール(原産地の気候・風土・作り手の思いなどの”物語性”)」概念を援用して、和歌山県庁と辻調理師専門学校とが連携し、食材を産み出す産地の実情に思いを馳せる実需者を養成しようとする「和歌山食材テロワール事業検討会議」の会長として、県内産地と料理人・菓子職人を志向する学生たちとを繋ぐ活動を、専門的立場から取り組んできました。さらに、食農総合研究所のスタッフと共に、その成果を辻調理師専門学校にカリキュラム提供しています。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 岩出市高塚209 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克 |
カテゴリ | 委員 |
欧米の先進国における食品の原産地呼称「テロワール(原産地の気候・風土・作り手の思いなどの”物語性”)」概念を援用して、和歌山県庁と辻調理師専門学校とが連携し、食材を産み出す産地の実情に思いを馳せる実需者を養成しようとする「和歌山食材テロワール事業検討会議」の会長として、県内産地と料理人・菓子職人を志向する学生たちとを繋ぐ活動を、専門的立場から取り組んできました。さらに、食農総合研究所のスタッフと共に、その成果を辻調理師専門学校にカリキュラム提供しています。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市阿倍野区松崎町3丁目16-11 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克 |
カテゴリ | 委員 |
観光学部独自の地域インターンシッププログラム(Local Internship Program)の一つとして、2012年度以降連続して毎年約30名余りの観光学部学生を受入農家を擁する地域(和歌山県内外)と連携して農村でのワーキングホリデー活動に従事させ、交流を通じた「鏡効果」の検証に取り組んでいます。本プログラムに継続参加した学生は農業・農村を担うまたは支える仕事を選択する傾向が強く、教育効果の検証も進んでいます。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、藤井至 |
カテゴリ | 教育 |
観光学部独自の地域インターンシッププログラム(Local Internship Program)の一つとして、2012年度以降連続して毎年約30名余りの観光学部学生を受入農家を擁する地域(和歌山県内外)と連携して農村でのワーキングホリデー活動に従事させ、交流を通じた「鏡効果」の検証に取り組んでいます。本プログラムに継続参加した学生は農業・農村を担うまたは支える仕事を選択する傾向が強く、教育効果の検証も進んでいます。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新屋敷町1番地 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、藤井至 |
カテゴリ | 教育 |
観光学部独自の地域インターンシッププログラム(Local Internship Program)の一つとして、2012年度以降連続して毎年約30名余りの観光学部学生を受入農家を擁する地域(和歌山県内外)と連携して農村でのワーキングホリデー活動に従事させ、交流を通じた「鏡効果」の検証に取り組んでいます。本プログラムに継続参加した学生は農業・農村を担うまたは支える仕事を選択する傾向が強く、教育効果の検証も進んでいます。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 日高郡印南町大字印南2570 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、藤井至 |
カテゴリ | 教育 |
観光学部独自の地域インターンシッププログラム(Local Internship Program)の一つとして、2012年度以降連続して毎年約30名余りの観光学部学生を受入農家を擁する地域(和歌山県内外)と連携して農村でのワーキングホリデー活動に従事させ、交流を通じた「鏡効果」の検証に取り組んでいます。本プログラムに継続参加した学生は農業・農村を担うまたは支える仕事を選択する傾向が強く、教育効果の検証も進んでいます。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 岩手県盛岡市内丸10-1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、藤井至 |
カテゴリ | 教育 |
日本固有の生鮮食料品の流通システムである卸売市場流通の担い手である中央卸売市場(和歌山市開設)および地方卸売市場(県内民間事業者開設)の課題とあり方を検討する審議会(法令設置義務)の会長として、専門的立場から県内食品流通行政についてコミットしています。
活動期間 | 2011年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
欧米の先進国における食品の原産地呼称「テロワール(原産地の気候・風土・作り手の思いなどの”物語性”)」概念を援用して、和歌山県庁と辻調理師専門学校とが連携し、食材を産み出す産地の実情に思いを馳せる実需者を養成しようとする「和歌山食材テロワール事業検討会議」の会長として、県内産地と料理人・菓子職人を志向する学生たちとを繋ぐ活動を、専門的立場から取り組んできました。さらに、食農総合研究所のスタッフと共に、その成果を辻調理師専門学校にカリキュラム提供しています。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 橋本市市脇4丁目5-8 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山大学と紀美野町との間で締結された「地域連携推進協定(2016)」の趣旨に基づいて設置された「地域包括連携推進委員会」の委員長(2018-20)として、和歌山大学の各学部・センターでの取組と紀美野町内各部局との情報共有の場を実現し、地域連携事業の「可視化」に努めています。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀美野町 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 藤井至 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山大学と紀美野町との間で締結された「地域連携推進協定(2016)」の趣旨に基づいて設置された「地域包括連携推進委員会」の委員長(2018-20)として、和歌山大学の各学部・センターでの取組と紀美野町内各部局との情報共有の場を実現し、地域連携事業の「可視化」に努めています。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀美野町 |
主たる活動場所の住所 | 海草郡紀美野町動木287 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 藤井至 |
カテゴリ | 委員 |
紀美野町と食農総合研究所との共同研究「観光素材の掘り起こしおよびコーディネート事業」の一環として取り組んだ「紀美野町観光振興実施計画-都市農村交流アクションプログラム-」の策定に関わる基礎調査(農業・観光・移住定住)のメンバーとして、専門的立場から事業提案を行い、町行政や地域のまちづくり活動へのアドバイスを行っています。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀美野町 |
主たる活動場所の住所 | 海草郡紀美野町動木287 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 食農総合研究所 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、大浦由美 |
カテゴリ | 研究 |
「都市農業振興基本法(2015)」の制定を受けて、和歌山市農業の新たな展開方式を模索するにあたり、東京都練馬区の先駆的取り組みである「農業体験農園」に着目し、JA職員と合同でのアンケート・ヒアリング調査、農園利用モニタリング調査を実施し、その成果を調査報告書・研究論文等に取りまとめました。関与した学生たちが執筆した論文は、ヤンマー学生懸賞論文の「優秀賞(全国3位)」に入選するなどの成果を挙げています。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市中島547-12 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 藤井至、岸上光克 |
カテゴリ | 研究 |
前身の「地域づくり学校(2010-14年度:経済産業省・田辺市広域市町村組合)」の経験と蓄積を継承し、地域づくりを担う人材育成の場として、大学生と一般市民との多世代による学びの場を「江頭財団(ロイヤルホールディングスの公益事業部門)」からの運営資金の寄付を受けて開催し、主任講師としてプログラム全体のコーディネートに努めています。本講義の受講者の中から、数多くの地域づくり人材を輩出していることが注目されています。
活動期間 | 2015年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市上秋津4558-8 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、大浦由美 |
カテゴリ | 教育 |
「みなべ・田辺の梅システム」のFAO世界農業遺産認定(2015)の土台となった推進協議会の学識経験者として、ツーリズムとの連携や農工商連携システムの確立など専門性を活かしたコミットメントが期待されたほか、認定後の普及啓発活動に関するアドバイスを行っています。
活動期間 | 2014年06月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 日高郡みなべ町芝742 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
「みなべ・田辺の梅システム」のFAO世界農業遺産認定(2015)の土台となった推進協議会の学識経験者として、ツーリズムとの連携や農工商連携システムの確立など専門性を活かしたコミットメントが期待されたほか、認定後の普及啓発活動に関するアドバイスを行っています。
活動期間 | 2014年06月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新屋敷町1番地 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
欧米の先進国における食品の原産地呼称「テロワール(原産地の気候・風土・作り手の思いなどの”物語性”)」概念を援用して、和歌山県庁と辻調理師専門学校とが連携し、食材を産み出す産地の実情に思いを馳せる実需者を養成しようとする「和歌山食材テロワール事業検討会議」の会長として、県内産地と料理人・菓子職人を志向する学生たちとを繋ぐ活動を、専門的立場から取り組んできました。さらに、食農総合研究所のスタッフと共に、その成果を辻調理師専門学校にカリキュラム提供しています。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克 |
カテゴリ | 委員 |
欧米の先進国における食品の原産地呼称「テロワール(原産地の気候・風土・作り手の思いなどの”物語性”)」概念を援用して、和歌山県庁と辻調理師専門学校とが連携し、食材を産み出す産地の実情に思いを馳せる実需者を養成しようとする「和歌山食材テロワール事業検討会議」の会長として、県内産地と料理人・菓子職人を志向する学生たちとを繋ぐ活動を、専門的立場から取り組んできました。さらに、食農総合研究所のスタッフと共に、その成果を辻調理師専門学校にカリキュラム提供しています。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 有田郡湯浅町大字湯浅2355-1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克 |
カテゴリ | 委員 |
岸和田だんじり祭りの事例をとおして泉州の祭礼の継承について講演を行なった。
活動期間 | 2020年02月16日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 岸和田市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 岸和田市港緑町1-3 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 岸和田市青年団協議会 |
共同研究/実践者 | 岸和田市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://twitter.com/kswd_shiseikyo |
和歌山市歴史体感プログラムで再現予定の大名行列等の歴史考証を行なう。
活動期間 | 2020年03月13日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番丁23番地 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.ntj.jac.go.jp/nihonhaku/livinghistory/program/program_09.html |
第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定を受け、橋本市役所から委嘱を受けた「橋本創生総合戦略会議」の委員長として、長期総合計画と連動しつつ、新たな概念である「関係人口」創出に向けたプランの重点化を行い、橋本市長に答申するなど、市行政にコミットしています。
活動期間 | 2019年01月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、橋本市 |
主たる活動場所の住所 | 橋本市東家1丁目1-1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
JAわかやまとの共同研究(研究代表)実績を踏まえて、次世代に対する農業の理解醸成を図る目的で、教養科目の一環として開講されるJAわかやま「寄付講義」(2019-21年度)です。例年、4学部から約300名、一般受講生(JA職員、県庁関係者、市民など)約30名が講義に参加しています。単位農協が大学と連携して開講するプログラムは、全国にも類例がないことから。日本農業新聞等のメディアにも掲載されました。
活動期間 | 2018年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 岸上光克、大浦由美 |
カテゴリ | 教育 |
大阪府の農業振興計画やそれに伴う基盤整備を策定する機関として設置が義務付けられた審議会の委員として、専門性を活かした提案を行い、府農政にコミットしています。
活動期間 | 2018年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市中央区大手前2丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
移住推進県を掲げる和歌山県からの依頼により、移住・定住者の暮らしを様々な面からサポートする県下市町村を取りまとめる組織(協議会)の会長として、専門性を活かした提案を行っています。
活動期間 | 2018年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
「都市農業振興基本法(2015)」の制定趣旨に基づいて、大阪府が策定する新しい「農政アクションプラン」の内容を審議する委員として、専門的立場から提言を行い、府農政にコミットしています。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市中央区大手前2丁目1 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
カテゴリ | 委員 |
和歌山大学と紀美野町との間で締結された「地域連携推進協定(2016)」の趣旨に基づいて、紀美野町内の「りら創造芸術高等学校(地域デザイン受講生徒)」と観光学部農山村再生ゼミとの高大連携事業の一環として、合同ゼミを年2回のペースで開催しています。その結果、高大合同ゼミで学んだ生徒が観光学部に入学(2020年度)するという成果も生まれています。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀美野町 |
主たる活動場所の住所 | 海草郡紀美野町真国宮56 |
所属 | 観光学部 |
代表者/サークル名 | 藤田武弘 |
共同研究/実践者 | 大浦由美、岸上光克 |
カテゴリ | 教育 |
葛城山系には『妙法蓮華経』の一品一品が埋め納められた二十八の経塚と、それらをめぐる途上で行者の心身を鍛え、山の持つ力にその身を浸す行場の数々―「葛城二十八宿」をめぐる修験の道のりがある。役行者が「五百弟子授記品」を埋納したとされる第八経塚は、泉佐野市・燈明ヶ岳山頂に位置し、その尾根を南方に見上げる樫井川渓谷には数多の霊瀑が連なっている。本展では、志一上人にかかわる文化財を中心に、中世・近世における葛城修験の歴史と信仰について、また日根荘にもあわせて注目した展覧会を実施した。
活動期間 | 2019年10月31日〜2019年12月13日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019102300053/ |
「加太・友ヶ島の文化財の保存と活用ー和歌山大学・紀州経済史文化史研究所の活動をとおしてー」というタイトルで和歌山県文化財保護委員にむけて講演を行なった。
活動期間 | 2019年11月23日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市深山483 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.mahoroba-kan.jp/course_form1438.html?fbclid=IwAR1uUtaAFeabA-U7rSJLiybFDkFKJEzed2pPccBbu33zwsgy0qPX7CwJU0w |
「美しい伝統行事に彩られた大和」というタイトルで、東京在住の参加者にむけて奈良県の年中行事についての講演を行なった。
活動期間 | 2019年11月25日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 南関東(埼玉、千葉、東京、神奈川) |
主たる活動場所の住所 | 東京都中央区日本橋室町1-6-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | JR東海 |
共同研究/実践者 | 奈良県 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.mahoroba-kan.jp/course_form1438.html?fbclid=IwAR1uUtaAFeabA-U7rSJLiybFDkFKJEzed2pPccBbu33zwsgy0qPX7CwJU0w |
日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」をアピールするシンポジウムでパネリストとして里中満智子氏や女優のはな氏とともにシンポジウムを行なった。
活動期間 | 2019年12月08日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番丁26-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌の浦日本遺産活用推進協議会 |
共同研究/実践者 | 和歌山県、和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://nihonisan.wbs.co.jp/ |
紀伊半島世界史研究会が2019年に『世界史とつながる日本史 紀伊半島の視座』(ミネルヴァ書院刊)を刊行し、2022年施行の高校新科目「歴史総合」の副読本となった。この試みは、地域史と世界史の融合の先端事例として日本歴史学協会などから高く評価されている。 本展では、この成果を踏まえて、現在教育学部の歴史教室(日本史)が県下ですすめている「7分間地域史運動」(授業の冒頭を地域の素材から導入する)のパネル展を開催した。
活動期間 | 2020年01月10日〜2020年02月28日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 海津 一朗 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2020011000071/ |
東京在住の参加者にむけて和歌祭と徳川家との関係やその創始についての講演を行なった。
活動期間 | 2020年02月03日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 南関東(埼玉、千葉、東京、神奈川) |
主たる活動場所の住所 | 東京都中央区築地4-5-12 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisei/1009417/soshiki/1002610/1002629/1002658.html |
近畿スポーツ推進研究協議会で御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2020年02月07日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 近畿スポーツ推進研究協議会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.zentaishi.com/subsidy/tabid/69/Default.aspx |
和歌祭四百年式年大祭奉賛会・実行委員会発足式で御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2020年02月09日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1丁目1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州東照宮 |
共同研究/実践者 | 34.1927164,135.165662,14 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://kishutoshogu.org/ |
岸和田だんじり祭りの事例をとおして泉州の祭礼の継承について講演を行なった。
活動期間 | 2019年05月08日〜年月日 |
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活動エリア | 岸和田市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 岸和田市港緑町1-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 岸和田ロータリークラブ |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.kishiwada-rc.com/ |
紀州経済史文化史研究所は、紀州地域の様々な場(藩・寺社・地方)に伝来した文化財を数多く所蔵し、また寄託を受け続けている。本展では、近年に紀州研が購入し、あるいは寄託された新収文化財に加え、地域社会に関わる近世の古文書を展示し、地域史からみた意義や面白さについて、考える機会となった。
活動期間 | 2019年06月13日〜2019年08月02日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019061300040/ |
粉河祭は粉河産土神社で行なわれる祭礼である。もとは粉河寺で行なわれていた六月会が起源とされており、同社を氏子とする粉河の各村から渡御行列(現在は2年に1回)が出され、西国順礼の発展とともに発展した門前町では勇壮な楽車(だんじり)が毎晩曳行されている。今回は「粉河祭のウラのウラ」と題し、専門家とともに見学会を実施した。
活動期間 | 2019年07月27日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市粉河412 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019062700030/ |
「祭礼の継承と地域社会の変容―泉州地域を中心として―」というタイトルで岸和田だんじり祭りの事例をとおして泉州の祭礼の継承について講演を行なった。
活動期間 | 2019年08月03日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 岸和田市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 岸和田市港緑町1-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学岸和田サテライト友の会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://web.wakayama-u.ac.jp/kishiwada/post_495.html |
和歌山市最大の繁華街であるぶらくり丁は、1601年(慶長6)の浅野幸長の和歌山城入城による鷺森別院門前の本町三丁目、四丁目の参詣道の拡充、また1621年(元和7)の徳川頼宣による城下町整備により、町割りが形成されていった。また明治以降は、市電の開通などもあり、和歌山一の繁華街として発展していったが、戦争による消失や市電の廃線など、数々の苦難の歴史もある。本展ではぶらくり丁が歩んだ歴史を振り返り、現在、そして未来へとつづく商店街の今後を考えてみる機会となった。
活動期間 | 2019年08月29日〜2019年10月18日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019082900038/ |
「徳川頼宣と和歌祭の創始」というタイトルで徳川頼宣の事蹟とと和歌祭との関係を講演した。
活動期間 | 2019年09月24日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 大人大学 |
共同研究/実践者 | 大人大学推進協議会(和歌山大学・紀陽銀行・和歌山リビング新聞社)、シニアと大学と地域ネットワーク・一般財団法人リビングソーシャルプロジェクト |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/region/news/2019091200150/ |
日本には古来より曝書・曝涼という、年に一度所蔵する蔵書等に風をとおす虫干しを行ない、所蔵品台帳を確認する習慣がある。当日は当研究所の所蔵資料の曝書(曝涼)を実施し、虫干し見学会として公開した。
活動期間 | 2019年10月18日〜2019年10月19日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019100100051/ |
今年を最後に断絶した久野原の御田(有田川町)の現地解説を行ない、奈良・和歌山に拡がる御田の類型と謡いの歴史を解説した。
活動期間 | 2019年02月11日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀中エリア、有田川町 |
主たる活動場所の住所 | 有田郡有田川町久野原 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 国際日本文化研究センター |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=2ahUKEwic_LG7r6DoAhXWMd4KHWvfAvkQFjAAegQIAxAB&url=https%3A%2F%2Fnichibun.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_uri%26item_id%3D7450%26file_id%3D18%26file_no%3D1&usg=AOvVaw3ogY6qZNy2Vqb3KRKZk_IM |
2012年を最後に断絶した日高町阿尾のクエ祭りのクエ押しの断絶した背景を取り上げ、現代社会のなかでの祭礼継承の問題点を同町を中心に述べた。
活動期間 | 2019年02月23日〜2018年02月24日 |
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活動エリア | 紀中エリア、日高町 |
主たる活動場所の住所 | 日高郡日高町大字高家629 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県立博物館施設活性化事業実行委員会(和歌山県立博物館) |
共同研究/実践者 | 日高町、紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/saigai/2018flyer.pdf |
25の関連イベントとして9日は和歌山県立博物館でシンポジウム「葛城修験の信仰・儀礼・言説―向井家文書・聖護院文書のコスモロジーとその四周―」、10日は藤白神社にて謡曲奉納および鈴木屋敷・藤白神社等の現地見学(海南市藤白)を開催し、そして同日午後に和歌山県立博物館にてシンポジウム「熊野・紀伊路と能楽」を行なった。
活動期間 | 2019年03月09日〜2019年03月10日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市吹上1-4-14 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州地域学共同研究会、一乃会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600107/ |
和歌山大学は、教育学部や経済学部の前身である師範学校、高等商業学校の創立以来、さまざまなスポーツがクラブ・サークル活動として学生によって行なわれ、全国的にも多くの成果を残してきた。 本展では、昨年の学生企画展「和歌山大学とスポーツ」に引き続き、伝統あるフィールドホッケー部や弓道部などの歴史を卒業アルバム等で紹介するとともに、近年の学生の活躍を賞状などで紹介した。
活動期間 | 2019年03月14日〜2019年03月28日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州研ボランティア |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019032600049/ |
紀の川市文化財保護委員の民俗担当として同市の文化財指定、保護の観点から助言を行なう委員を務めている。
活動期間 | 2019年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市西大井338 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀の川市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.city.kinokawa.lg.jp/shougai-g/ |
『五條市史』民俗編刊行にむけて、同市の民俗行事の調査を行なっている。
活動期間 | 2019年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 五條市本町1丁目1-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 五條市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.city.gojo.lg.jp/kosodate_manabi/7712.html |
和歌の浦は旧紀ノ川の河口に形成された全国的に見ても類稀な景勝地でである。また同地は、紀伊藩初代藩主徳川頼宣も注目し、東照宮などの多くの文化財を建造しており、その東照宮では、1622年から和歌祭が風光明媚な景観をともなった華やかな風流の大祭として和歌祭が今なお開催されている。本展では、これまでに収集した和歌の浦の関係資料を「景勝地としての和歌の浦」と「和歌祭」の2つのコーナーで公開した。
活動期間 | 2019年04月09日〜2019年05月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019040800011/ |
組み木作家の吉田富彰氏が2年かけて製作した和歌祭行列の組み木人形の監修を行ない、イオンモール和歌山にて展覧会を開催した。
活動期間 | 2019年04月26日〜2019年05月12日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市 中字楠谷 573番地 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 南海電気鉄道和歌山支社 |
共同研究/実践者 | 一般社団法人和歌山市観光協会、和歌祭保存会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019040800011/ |
第8回和歌山大学ホームカミングデーで和歌祭についての講演と御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2018年10月27日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/homecoming/report/2019051700034/ |
熊野地方には、近世後期から広まった伊勢大神楽系の獅子舞である古座獅子/古座流獅子舞や、盆踊りで踊られる「地踊り」といった二枚扇を使用した扇踊りが存在している。 本展では、これら芸能での扇の使用を糸口として芸態や詞章を紹介し、独自に発展していった古座川流域の扇を使った民俗芸能に注目し、伊勢信仰の浸透、また伊勢音頭の流行等のひろがりを展示した。
活動期間 | 2018年11月13日〜2018年12月14日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 古座青年会、すさみ町下地獅子舞保存会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600039/ |
2018年に、平和友好条約締結40周年を迎えた。今後さらに日中友好を促進し、日中文化芸術交流を推進するため、広州市中正広告有限公司と協力し、日中名家精品書画展「翰墨情」を開催した。
活動期間 | 2018年11月22日〜2018年11月30日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 中華人民共和国駐大阪総領事館、和歌山県日中友好協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600046/ |
田辺祭の屋台である「お笠」では、三味線、笛、太鼓などで長唄のお囃子が奏されている。このお囃子は江戸の長唄と共通する曲目が奏されており、江戸時代以降田辺で独自に発展した長唄の囃子と本家の長唄を聞き比べてもらう体験講座を実施した。
活動期間 | 2018年11月23日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市新庄町3353-9 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 田辺祭保存会、かんさい大学ミュージアムネットワーク実行委員会 |
カテゴリ | 講演 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600060/ |
「地域の祭りを掘り下げる」というタイトルで、和歌山県新宮市の祭礼を取り上げ、Iターンで移住してきた人たちに現地の歴史および祭礼の参加についてともに考える講座を開催した。
活動期間 | 2018年12月09日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、新宮市 |
主たる活動場所の住所 | 新宮市千穂1丁目3-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山移住計画 |
共同研究/実践者 | 高等教育機関コンソーシアム和歌山 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.facebook.com/events/youth-library-%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%8F/%E6%96%B0%E5%AE%AE%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AE%E7%A5%AD%E3%82%92%E6%8E%98%E3%82%8A%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%8B%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/296914227606409/ |
19のミュージアムトーク(解説)および観光学部ドームシアターと連携し、ドーム映像の上映会を実施した。
活動期間 | 2018年12月13日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 吉村 旭輝、尾久土 正己 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600084/ |
葛城山系には『妙法蓮華経』の一品一品が埋め納められた二十八の経塚と、それらをめぐる途上で行者の心身を鍛え、山の持つ力にその身を浸す行場の数々―「葛城二十八宿」をめぐる修験の道のりがある。また和歌山市加太は、第一経塚である序品窟を始め、観念窟・閼伽井跡・深蛇池といった聖地を島内に点在させる友ヶ島の対岸にあたる。 本展では、紀州経済史文化史研究所に寄託いただいた「向井家文書」を中心に、加太と友ヶ島という地域の信仰とそれを担ってきた人びとの、そして葛城修験の歴史をふりかえった。
活動期間 | 2019年01月10日〜2019年03月08日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州地域学共同研究会、一乃会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2019011600107/ |
日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」をアピールするイベントで和歌祭の解説および御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2019年01月27日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦南3丁目10-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 文化庁 |
共同研究/実践者 | 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.takaramono-pj.jp/event/wakayama/ |
「和歌山大学・紀州経済史文化史研究所と紀州地域学の取り組み-大学博物館としての研究・展示・教育各部門における活動を中心として-」というタイトルで大学博物館が行なう地域活動の実践例(和歌祭・御船歌、唐人の復興・継承)をあげ、どのようにすれば学生を巻き込んだ大学博物館ならではの活動ができるのかを講演した。
活動期間 | 2018年02月27日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 京都市左京区吉田本町 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 京都大学大学院経済学研究科・経済学部経済資料センター |
共同研究/実践者 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/231953/1/eco.res.nl_04.pdf |
2017年度に策定した和歌山市の歴史的風致維持向上計画の推進に構成員として寄与している。
活動期間 | 2018年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番丁23番地 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007741/1018740.html |
2018年は平成の元号のもとで行なわれる最後の和歌祭ということもあり、平成に入って結成された和歌祭保存会青年部(現・実行委員会)の体制下で行なわれている現代の和歌祭に注目した展覧会を行なった。
活動期間 | 2018年04月10日〜2018年06月01日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110800043/ |
「東照宮祭礼の芸能と和歌祭」というタイトルで東照宮祭礼と和歌祭の歴史を解説した講演を行なった。
活動期間 | 2018年06月24日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦南3丁目11-1700 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 片男波公園万葉館 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.living-web.net/%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%97%E3%83%BB%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%AB%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%AC%9B%E5%BA%A7/ |
1922年に設立された和歌山高等商業学校(以下、和歌山高商)の史料には、文部省と学校との往復文書、校長の書簡、日誌、帳簿を主とするが、関東大震災や日本が戦争の道を進む時期の関連文書が含まれており、近代日本を知る上で重要な記述がある。本展では、この史料群を中心に展示した。
活動期間 | 2018年06月27日〜2018年08月09日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018120700067/ |
「祭礼と祭りの「保存」と「活用(観光化)」―都市祭礼と農漁村祭祀の現在―」というタイトルで現在全国各地で問題となっている祭礼の廃絶や休止の問題の背景や原因を和歌山県や大阪府の事例から明らかにし、現代社会のなかでの祭礼継承の問題点を講演した。
活動期間 | 2018年07月14日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪市東淀川区東中島1丁目13-13 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 進化経済学会観光学研究部会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://jafee.org/2018/06/30/%E9%80%B2%E5%8C%96%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%83%A8%E4%BC%9A%E7%AC%AC%EF%BC%93%EF%BC%95%E5%9B%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/ |
紀州おどり「ぶんだら節」第50回記念大会で毎年御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2018年08月04日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市一番丁 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 和歌山市、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://ameblo.jp/bundara/entry-12395385353.html |
WAKAYAMA MIZUBE CHALLENGEで御船歌の公演を行なった。
活動期間 | 2018年08月04日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市本町 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 和歌山市、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayamamizube.com/ |
同町の委員として紀の川筋における地車(だんじり)祭礼の調査を行ない、2017年度に刊行された調査報告書で九度山町河根の地車の特徴を論じた。
活動期間 | 2017年04月01日〜2018年03月31日 |
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活動エリア | 九度山町 |
主たる活動場所の住所 | 九度山町河根1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 九度山町教育委員会 |
共同研究/実践者 | 九度山町文化財活用地域活性化事業実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/chiiki_kasseika/h29_sogokatsuyo/jisshikeikaku_chiiki/pdf/r1403323_07.pdf |
紀伊半島における霊場信仰の一形態として、西国三十三か所巡礼に関する資料を取り上げ、展示を行なった。第1部では、「西国巡礼縁起の世界」として、西国巡礼の創始に関わる資料の展示、第2部は「巡礼者たち」として、巡礼者たちが記した順礼記やガイドブックの展示、第3部「西国巡礼寺院の宝物」として、紀州地域諸寺に残される古典籍などを中心に展示した。
活動期間 | 2017年11月07日〜2017年12月15日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017121300061/ |
「大学博物館の地域活動と果たすべき役割―和歌祭の歴史と芸能復興を通して―」というタイトルで大学博物館が行なう地域活動の実践例(和歌祭・御船歌、唐人の復興・継承)をあげ、どのようにすれば学生を巻き込んだ大学博物館ならではの活動ができるのかを講演した。
活動期間 | 2017年12月11日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | かんさい大学ミュージアムネットワーク実行委員会 |
共同研究/実践者 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.kansai-u.ac.jp/Museum/sys_img/news_282.pdf |
「泉州の祭礼とその変遷―五社放生会から近世都市祭礼へ―」というタイトルで大阪府の泉州の中世から現代にかけての祭礼の変遷を述べ、現代の課題等を講演した。
活動期間 | 2017年12月17日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 岸和田市、泉州エリア |
主たる活動場所の住所 | 岸和田市三田町715-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 山直民俗談話会 |
カテゴリ | 研究 |
本学では、教育学部の前身である師範学校や、経済学部の前身である高等商業学校の創立以来、様々なスポーツがクラブ・サークル活動として学生によって行われてきた。全国的にも多くの成果を残す活躍をする学生も多く、これらの成果は各大会で表彰されるだけでなく、一部は学生表彰など大学でも顕彰されている。本展では、各部の歴史や伝統ある滋賀大学との定期戦「和滋戦」などを、これまでの卒業アルバム等で紹介するとともに、近年の学生の活躍を賞状や優勝カップ、また写真などで紹介を行なった。
活動期間 | 2018年01月23日〜2018年03月23日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 紀州研ボランティア |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2018110200140/ |
「北山村周辺地域の秋祭りとどぶろくの醸造―その特色と技法の継承をめぐって―」というタイトルで現在かろうじて秋祭りでつづけられている北山村七川のどぶろく醸造から三重県熊野市育生町の大森神社のどぶろく祭りとの関連を論じ、七川のどぶろく醸造保存の重要性を述べた。
活動期間 | 2018年02月24日〜2018年02月25日 |
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活動エリア | 紀南エリア、北山村 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡北山村大字大沼66 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県立博物館施設活性化事業実行委員会(和歌山県立博物館) |
共同研究/実践者 | 北山村、紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/file/26659_2.pdf |
當麻寺練供養の調査を行なう。(担当:当麻区・年中行事)2020年3月に調査報告書刊行予定。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 葛城市当麻1263 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 葛城市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.taimadera.org/news/event12.html |
東吉野村の祭礼調査を行なう。2021年3月に調査報告書刊行予定。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 吉野郡東吉野村大字小968 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 東吉野村教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.niukawakami-jinja.jp/ |
青少年のための科学の祭典・和歌山大会実行委員として運営に携わる。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 青少年のための科学の祭典・和歌山大会実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.kagaku-wakayama.com/ |
2016年度、留学生授業において、1665年以来途絶えていた和歌祭の唐人の装束考証を行ない、2017年5月14日の和歌祭で唐人が復興した。 本展では和歌祭の練物行列を紹介した上で装束考証を元に、唐人装束を制作した過程を復興した装束とともに紹介した。
活動期間 | 2017年04月11日〜2017年05月26日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
「祭礼における唐人装束の考証―留学生教育と地域資料―」というタイトルで2017年に復興した和歌祭唐人の装束復興と留学生の取り組みを通して、新たな祭礼の担い手(学生)がすでに全国的に祭礼の中心になっていることをパネリストとして発表した。
活動期間 | 2017年05月21日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目2-2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 近畿民具学会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://kinkimingu.main.jp/kinkiming/2017/04/19/40kinentaikai/ |
「民俗芸能のなかの「道成寺」」というタイトルで民俗芸能の中で演じられる「道成寺物」を紹介した上で、道成寺で行なわれる絵解き成立および江戸での出開帳と道成寺物流行と関わりをパネリストとして明らかにした。
活動期間 | 2017年06月25日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 京都市上京区今出川通寺町西入 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 藝能史研究會 |
共同研究/実践者 | 道成寺 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www5b.biglobe.ne.jp/~geinoshi/index.html |
1908年6月18日、781名の契約移民を乗せた笠戸丸がサントスに入港し、日本からブラジルへの集団移民が始まった。それから100年の時を経て、2017年10月、サンパウロでは和歌山ブラジル県人会が主催して100周年を祝う式典が開催された。本展では、和歌山県出身のブラジル移住者たちの足跡をたどり、これまでの100年から現在へ、そして未来へとつながる100年を考えることをテーマとした企画展を実施した。
活動期間 | 2017年07月14日〜2017年08月30日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | (公財)和歌山県国際交流協会、和歌山県中南米交流協会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017072600043/ |
2017年度に実施した田辺祭の祭礼調査の現地報告を実施した。全体の監修および同会の主催をつとめた。
活動期間 | 2017年07月24日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 田辺市、紀南エリア |
主たる活動場所の住所 | 田辺市東陽1-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 観光学部出口ゼミ |
共同研究/実践者 | 紀州経済史文化史研究所、南紀熊野サテライト |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://tekutekutb.kiiminpo.jp/cnts2/lw/?db=wutm&mode=wutm&lwsort=246116&tag=%E7%94%B0%E8%BE%BA%E7%A5%AD2018 |
道成寺に残る近世文書の調査を学生とともに行なっている。その成果は2016年度紀州経済史文化史研究所特別展および21で公表している。
活動期間 | 2015年06月19日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀中エリア、日高川町 |
主たる活動場所の住所 | 日高郡日高川町大字鐘巻1738 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 教育学部授業「文化財調査・保存実習」、道成寺 |
カテゴリ | 教育 |
毎年妹背山で行なわれる観月会で毎年御船歌の公演を行なっている。
活動期間 | 2015年09月19日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中3 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 名勝玉津島保存会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.wakayamakanko.com/information/?attachment_id=8526 |
地元泉大津市十二町連合会のだんじり祭りの役員を務める。2016年度に会計、2017年度に会計監査、2018年度に副幹事長、2019年度に幹事長を務めた。
活動期間 | 2016年07月01日〜2020年02月03日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 泉大津市 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 泉大津十二町連合会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://izumiotsu.com/danjiri/12panf-2/ |
風土記の丘で毎年開催されている風土記まつりで紀州経済史文化史研究所の出し物として毎年御船歌の公演を行なっている。
活動期間 | 2016年11月13日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市岩橋1411 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 紀州経済史文化史研究所 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.kiifudoki.wakayama-c.ed.jp/ |
毎年歌会始と題して新作御船歌の制作会を行なっている。
活動期間 | 2017年01月15日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦南3丁目1740 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
カテゴリ | 研究 |
和歌山市の歴史的風致維持向上計画の策定に学識経験者として意見した。
活動期間 | 2017年04月01日〜2018年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番町23 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山市 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007741/1018740.html |
紀の川市文化財保護委員の民俗担当として同市の文化財指定、保護の観点から助言を行なう委員を務めた。
活動期間 | 2017年04月01日〜2018年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市西大井338 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀の川市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://www.city.kinokawa.lg.jp/shougai-g/ |
和歌祭見学会は2011年度から毎年行なっており、和歌祭を「芸能の展示」として実際に見学してもらおうという主旨で行なっている。当日は紀州東照宮境内にブースを設け、2011年度特別展図録を配布し、見学会を実施した。
活動期間 | 2011年05月15日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中2丁目1-20 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
毎年開催されている和歌浦消防団出初式で毎年御船歌の公演を行なっている。
活動期間 | 2014年01月03日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦西2 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 和歌浦消防団 |
カテゴリ | 研究 |
御所市内のススキ提灯が出る祭礼調査を行なう。2020年3月に調査報告書刊行予定。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 御所市 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 御所市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
天理市大和神社のちゃんちゃん祭りの祭礼調査を行なう。(担当:萱生町)2020年3月に調査報告書刊行予定。
活動期間 | 2014年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 天理市新泉町306 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 奈良県教育委員会 |
共同研究/実践者 | 天理市教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | http://ooyamatohp.net/news.html |
小浜放生祭の祭礼調査を行なう。(担当:鹿島区・神田区)2020年3月に調査報告書刊行予定。
活動期間 | 2015年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 北陸(新潟、富山、石川、福井) |
主たる活動場所の住所 | 小浜市小浜男山10 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 小浜市教育委員会 |
共同研究/実践者 | 福井県教育委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://hoze-matsuri.jp/ |
文化財の防災調査の調査員として県下の民俗行事の調査を行なう。(2015年度はすさみ町・串本町、2016年度は由良町・印南町、2017年度は北山村・新宮市、2018年度は日高町・白浜町)
活動期間 | 2015年04月01日〜2019年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県立博物館 |
共同研究/実践者 | 和歌山県教育委員会、資料ネットわかやま |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.kiifudoki.wakayama-c.ed.jp/museum/museumu.htm |
和歌祭は、江戸時代から和歌山城下町の各町から出す練物が中心となった渡御行列が祭礼の特徴であり、また「華」であった。しかし、少子・高齢化や過疎といった問題から和歌浦自体の人口が減少し、和歌祭への参加者が減少傾向にある。 こうした事態を考慮し、地元の小学生による体験をとおして、認知度や参加者の増加を期して本ワークショップを地元である和歌山市立和歌浦小学校で2016年度から開催してきた。 和歌浦小学校のほか雑賀小学校・宮前小学校・今福小学校でも実施。
活動期間 | 2015年10月31日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦西2丁目1-18 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/event/2017032900275/ |
唐舩御船歌連中の音頭取り育成のため、毎年玉津島神社桜まつりにて同会を開催し、育成に尽力している。
活動期間 | 2015年04月04日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中3-4-26 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 名勝和歌の浦 玉津島保存会 |
カテゴリ | その他 |
外部リンク | https://wakanoura.exblog.jp/iv/detail/?s=30722050&i=202002%2F18%2F07%2Fc0367107_15431008.png |
化学の原理を応用してものづくりをしている化学企業と, ふだん化学を教えている大学・高校・中学の先生や生徒が楽しく化学が学べる実験教室を出展する, 主に小学生を対象とした体験型イベントである。
活動期間 | 2019年10月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 神戸市中央区港島中町6-11-1 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 日本化学会近畿支部 化学教育協議会 |
共同研究/実践者 | 夢化学21委員会 |
カテゴリ | 教育 |
和歌山県内の小規模校で活動するホームステイ型の教育ボランティアである。この事業では, 大学生 ( 対象: 1, 2年生 ) が主に学校の授業の補助や運動会の準備などを行う。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学教育・地域支援部門 |
カテゴリ | 教育 |
スーパーサイエンスハイスクール事業やきのくに科学オリンピック「科学力向上セミナー」の講師を担当する。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学教育・地域支援部門 |
カテゴリ | 教育 |
地元泉大津市池園町のだんじり祭りの運営委員を務める。1999-2000年度に青年団長、2015年度に拾伍人組長を務めた。
活動期間 | 1997年10月09日〜2019年10月13日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 泉大津市池園町 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 池園町祭礼運営委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://izumiotsu.com/danjiri/12panf-2/ |
地元泉大津市曽根・助松地区の連合会(八町連合)のだんじり祭りの大工方の連合会委員を務める。2020年度に会長を務める。
活動期間 | 2008年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
主たる活動場所の住所 | 泉大津市東雲町9-12 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 曽根・助松地区連合・八舞会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://izumiotsu.com/danjiri/12panf-2/ |
紀州東照宮の例祭である和歌祭において1980年に断絶した御船歌を復興した。2011年には継承団体である唐舩御船歌連中を副代表として結成し、現在に至る。 和歌祭以外の御船歌公演にて普及活動を行なっている。
活動期間 | 2010年01月10日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市和歌浦中2丁目1-20 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.facebook.com/HeGeJiTangChuanYuChuanGeLianZhong/?ref=bookmarks |
和歌祭の宵宮祭にあたる同朝市で毎年御船歌の公演を行なっている。
活動期間 | 2010年05月16日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市新和歌浦1-1 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 唐舩御船歌連中 |
共同研究/実践者 | (有)ベイサイト和歌浦、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 研究 |
外部リンク | https://www.wakayama-kanko.or.jp/spot/detail.php?id=32 |
2011年度から毎年行なっている唐舩御船歌連中(本学学生も参加)による御船歌練り歩きに加え、2017年は、初お披露目となる唐人行列(本学留学生)もともに大学構内を練り歩き、和歌祭の学生へのアピールを行なった。
活動期間 | 2011年04月11日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 紀州経済史文化史研究所 |
共同研究/実践者 | 和歌祭保存会、和歌祭実行委員会 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/news/2017051000031/ |
真の子育て支援とは何か。親が育つ地域社会のありようとは。に関する実証的研究。串本町の子育て支援NPO団体、那智勝浦町の子育て支援センターの関係者(ほかに和歌山市の子育て支援NPO等)とともに支援内容、方法も含めて研究し、現場の取組に生かす研究
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、串本町 |
主たる活動場所の住所 | 串本町串本1797 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
共同研究/実践者 | 森下順子(和歌山信愛大学) |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | なし |
少子過疎地域をフィールドに福祉及び教育機関をプラットホームとした、実践型人材育成事業を開発・実施し、人材育成事業の新たなモデルを提示するとともに人材を輩出することを目的とした研究、教育。2019年度は、串本古座高校、串本町社会福祉協議会を連携先として設定し、研修機会したり、地域住民、高校生を主体とした学習プログラムを設定、実施した。
活動期間 | 2019年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、串本町 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡串本町サンゴ台783-7 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 金川めぐみ |
共同研究/実践者 | 村田和子 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | なし |
新興出版社啓林館とともに, 毎月1回, 和歌山大学北棟1階「オープンサイエンス実験室」で小学生を対象にした「わくわく学習教室」を無料で開催している。
活動期間 | 2018年12月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 木村憲喜 |
共同研究/実践者 | 啓林館 |
カテゴリ | 教育 |
高等学校等において, 先進的な理数教育を実施するとともに, 高大接続の在り方について大学との共同研究を推進する取り組みである。
活動期間 | 2004年12月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、海南市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山県海南市大野中651 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 木村憲喜 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.kainan-h.wakayama-c.ed.jp/ |
加茂川小学校の生徒たちに実験を指導する取り組みである。
活動期間 | 2019年01月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、海南市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山県海南市下津町小松原23番地 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 木村憲喜 和歌山大学教育・地域支援部門 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://www.kamogawa-sho.kainan.ed.jp/ |
和歌山県立橋本高等学校・古佐田丘中学校は, 平成30年に学校運営協議会として中高一貫校地域連携推進委員会を立ちあげている。 そして, 中高一貫校地域連携推進委員会の下部組織として地域活動支援部会, 学習支援部会, 学校評価部会を組織している。
活動期間 | 2017年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、橋本市 |
主たる活動場所の住所 | 橋本市古佐田4丁目10番1号 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 木村憲喜 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | https://www.hashimoto-h.wakayama-c.ed.jp/ |
飛び抜けた研究をする小学生を和歌山から生み出すことを目的に, 和歌山大学教育学部と協働教育センターが実施する事業である。
活動期間 | 2015年11月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 和歌山市、紀北エリア |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市栄谷930 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 和歌山大学協働教育センター |
カテゴリ | 教育 |
和歌山県立粉河高校と和歌山大学、地元自治体(紀の川市)、NPOが連携して、生徒・学生・地域住民たちに「本物の学び」体験と地域づくりの共同学習を展開する手作りの「まなびの郷」である。また、地域生活文化への関わりを通して高校・大学・地域改革を行うとともに、年齢・職業・分野・地域等を越えた地域活性化のための共同学習=「地域づくり学習」の場を提供することを目的としている。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、紀の川市 |
主たる活動場所の住所 | 紀の川市粉河4632 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
共同研究/実践者 | 山口裕市(地域代表)、粉河高校校長(学校代表) |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | https://www.kokawa-h.wakayama-c.ed.jp/ |
「子ども・子育て支援法」(平成24年法律65号)により、市町村への設置が規定された(努力義務)ことから、条例に基づいて設置された附属機関。本会議は、教育、保育、子育て支援等の関係団体、事業主の代表、労働者の代表、子育て当事者、学識経験者で構成され、「和歌山市子ども・子育て支援計画」の策定や子ども・子育てに関する和歌山市の取組について意見具申する会議である。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市七番町23 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/kosodate/1001103/1001758.html |
社会教育委員とは、社会教育法第15条に基づき、都道府県及び市町村に設置される非常勤の特別職公務員であり、社会教育に関し教育長を経て教育委員会に助言することを任務とし、主に以下の3つを主な職務としている。 ?社会教育に関する諸計画を立案すること。?定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対して、意見を述べること。?前2号の職務を行うために必要な研究調査を行うこと。
活動期間 | 2012年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、海南市 |
主たる活動場所の住所 | 海南市南赤坂11番地 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | なし |
社会教育委員とは、社会教育法第15条に基づき、都道府県及び市町村に設置される非常勤の特別職公務員であり、社会教育に関し教育長を経て教育委員会に助言することを任務とし、主に以下の3つを主な職務としている。 ?社会教育に関する諸計画を立案すること。?定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対して、意見を述べること。?前2号の職務を行うために必要な研究調査を行うこと。
活動期間 | 2010年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、橋本市 |
主たる活動場所の住所 | 橋本市東家一丁目6番27号 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | なし |
子育て支援員研修とは、2015(平成27)年度に国庫補助(国、都道府県)として全国展開されることとなった、子育て支援に関わる人材養成事業である。 導入の背景は、「子ども・子育て支援法」で定められた小規模保育、家庭的保育、ファミリー・サポートセンター、一時預かり、放課後指導クラブ、地域子育て支援拠点等の事業や家庭的な養育環境が必要とされる社会的養護については、これらの支援の担い手となる人材を確保することが必要であるとされ、基本研修と専門研修を実施し、支援員を養成した。
活動期間 | 2015年04月01日〜2017年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、那智勝浦町 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡那智勝浦町大字天満441番地8 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 村田和子 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | なし |
2014年度に本学の教育学部で社会教育を専門に学ぶ学生をリーダーに全学及び、信愛短期大学(2019年度からは信愛大学)、和歌山信愛大学の3大学生が立ち上げた社会教育・生涯学習サーークルである。主にかつらぎ町天野地域をフィールドに、学校廃校後の地域交流施設「ゆずり葉」を活用しながら、地元住民、子ども会との交流、相互学習を進めながら、地域活性化に関わる諸課題を探究している。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、かつらぎ町 |
主たる活動場所の住所 | 伊都郡かつらぎ町大字下天野930 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 「わかまなび」代表松崎一統志 |
共同研究/実践者 | 村田和子、森下順子(和歌山信愛大学) |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | なし |
マナビィスト支援セミナーとは、「住みよい地域づくりについて住民が主体的に学び、自ら共同学習を進めながら、地域の課題解決を目指していくための社会教育プログラムであり、2002(平成12)年から、和歌山県教育委員会と和歌山大学が協働して開催してきている。学習システムは、成人を対象として全5回程度のフィールドワークを基本とした少人数(15~20人程度)によるゼミナール、課題探究型の「企画ゼミ」(全5回)及びに一年間のゼミ活動の成果を公開、発表する「支援セミナー」位置づけられている。
活動期間 | 2019年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、串本町 |
主たる活動場所の住所 | 東牟婁郡串本町串本1522 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県教育センターまなびの丘 |
共同研究/実践者 | 村田和子 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | なし |
マナビィスト支援セミナーとは、「住みよい地域づくりについて住民が主体的に学び、自ら共同学習を進めながら、地域の課題解決を目指していくための社会教育プログラムであり、2002(平成12)年から、和歌山県教育委員会と和歌山大学が協働して開催してきている。学習システムは、成人を対象として全5回程度のフィールドワークを基本とした少人数(15~20人程度)によるゼミナール、課題探究型の「企画ゼミ」(全5回)及びに一年間のゼミ活動の成果を公開、発表する「支援セミナー」位置づけられている。
活動期間 | 2008年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 有田市、紀中エリア |
主たる活動場所の住所 | 有田市箕島46 |
所属 | センター群 |
代表者/サークル名 | 和歌山県教育委員会 |
共同研究/実践者 | 山神達也、村田和子 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | なし |
日本国土の70%弱を占める中山間地域と呼ばれる傾斜地や山林周辺には多数集落が存在し,第一次産業の衰退,高齢・過疎化,自然災害の脅威等多くの地域特有の課題を抱えています.社会的課題の解決にICT が活用される事例は多いのですが,中山間地域では,通信インフラ,電力インフラが不十分な地域が多く,課題解決にICT を有効活用することが難しいのが実情です.本研究では,森林地域等の条件不利地で利用可能な地域情報通信インフラ「森林内ネットワーク(Forest Area Networking)」を提案しています.都市部など条件有利地が対象の取組は多いのですが,不利地を対象としたものはほとんどありません.長期評価によって実運用を見据えた技術的な課題を明確にし,実現可能性・実用可能性を評価します.
活動期間 | 2015年04月01日〜2019年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、古座川町 |
主たる活動場所の住所 | 古座川町平井561 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 塚田 晃司 |
共同研究/実践者 | 湯崎 真梨子、中島 敦司、揚妻 直樹(北海道大学) |
カテゴリ | 研究 |
日本は傾斜地や山林周辺に多数の集落が存在し,高齢・過疎化,自然災害の脅威など多くの地域課題を抱えています.これらの課題解決に情報通信技術を活用する事例は多いのですが,こうした地域では,通信インフラ,電力インフラが脆弱なため有効活用することが難しいのが実情です. 山間集落やその周辺の森林地など既存インフラが脆弱な地域(条件不利地 域)で利用可能な地域情報通信インフラを『森林エリアネットワーク』と定義し,実証フィールドでの長期運用試験から,森林エリアネットワーク実用化の課題を明らかにしてきました.これまでの研究や運用試験によって明らかとなった通信インフラの課題,電力インフラの課題,ネットワーク運用の課題の3点の課題解決手段を開発し,多様な環境下での森林エリアネットワークの実用化技術の確立を目指しています.
活動期間 | 2019年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、古座川町 |
主たる活動場所の住所 | 古座川町平井561 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 塚田 晃司 |
共同研究/実践者 | 湯崎 真梨子、中島 敦司、揚妻 直樹(北海道大学)、中村 誠宏(北海道大学) |
カテゴリ | 研究 |
植生観察や自然災害の発生兆候の検出等のために森林内・山間部でもセンサネットワークが利用されています.森林内・山間部でのセンサネットワーク構築は,安定した電力供給ができないため,電力の確保には太陽光発電等の自然エネルギーの利用が必要で,また機器は低消費電力である必要があります. この調査では,森林内・山間部でどのような通信性能を発揮するか,また太陽光発電による発電性能はどのようなものであるかを,北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーションの教育関係共同利用拠点プログラムを用いて,北海道大学和歌山研究林の協力のもとで調査しました.
活動期間 | 2019年91月8日〜2020年03月31日 |
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活動エリア | 紀南エリア、古座川町 |
主たる活動場所の住所 | 古座川町平井561 |
所属 | システム工学部 |
代表者/サークル名 | 中村 玲(博士前期1年) |
共同研究/実践者 | 西川 龍之介(博士前期1年)、藤田 浩介(学部4年) |
カテゴリ | 教育 |
お気に入りの場所の理由を伝えるために,子どもたちは既習の「I like ~.」を活用することが想定されます。そこで本単元では既習のことを活かし,実際に訪日外国人に自分たちにとって身近な和歌山の良いところを伝えて,ぜひ和歌山県に来てもらおうと子どもたちに提案しました。(関西国際空港にて実施)既習の英語表現にて実際に思いを伝える場を設定することで,今回の実践にとどまらず,今後もより多くの人と交流をもち,コミュニケーションを図る手立ての探究を継続するようになると考えています。
活動期間 | 1970年01月24日〜2019年12月23日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市吹上1-4-1 |
所属 | 教育学部 |
代表者/サークル名 | 2019年度 和歌山大学教育学部共同研究事業 |
共同研究/実践者 | 中岡 正年、尾上 利美 |
カテゴリ | 教育 |
外部リンク | http://www.aes.wakayama-u.ac.jp/joo0fiawz-86/ |
県の付属機関として設置されており、青少年の指導、育成、保護及び矯正に関する総合的施策の樹立について必要な重要事項を調査審議する場。
活動期間 | 2016年04月01日〜2021年03月31日 |
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活動エリア | 紀北エリア、和歌山市 |
主たる活動場所の住所 | 和歌山市小松原通1-1 |
所属 | 経済学部 |
共同研究/実践者 | 本庄麻美子 |
カテゴリ | 委員 |
外部リンク | https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031400/seishounen/taisei/kyougikai/d00000000.html |